R100に投稿された感想・評価 - 45ページ目

『R100』に投稿された感想・評価

松本信者としてはその世界観だけで納得で、面白く見れたのだけど、一般的なエンターテイメントとしての映画としてみると、好き嫌いはあると思う。きっとさ、R100だもん、いまのこの次元で何をかたってもわかん…

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ニャー

ニャーの感想・評価

5.0
コントでなく、全うに「映画」でした。SMを装置に非現実と現実に揺らぎを与える。
そもそも映画って、虚構でありつつ真実であるという、不思議な媒体だし。
むむ。

むむ。の感想・評価

1.3

あまりに自分に合わず、驚く。
SM設定は笑いの装置として、サラリーマンの日常生活における緊張と緩和に使うのがベストだったなあと。

不条理で良いんだけど、
そもそもの目的と周り反応にリアリティが欠如…

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Xakacha

Xakachaの感想・評価

3.0
冒頭のシーンが好きでした。あと寿司は、どうしてもやりたくなるんだなと。

この作品を世に問う行為そのものがMという見方を聞いたときに、あーなるほどと、なんか納得いきました。
mikamucho

mikamuchoの感想・評価

2.9

前評判のあまりにもの悪さに期待値のハードルが足首くらいまでだったので思いのほか楽しめました。メタ化する構造は嫌じゃないですがもっと後半がよかったです。「映画」すら記号化して悪ふざけしているだけですか…

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皿と箸

皿と箸の感想・評価

3.1

松本人志作品では大日本人以来の鑑賞でしたが、やっぱりこんな映画は松本人志にしか作れない。と大仰に言ってしまってもそれも嘘ではないのだろう。

しかし、カルト映画的な文脈でデヴィットリンチやクローネン…

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結論からひとつ入ります。「映画」としては面白くはないです。
かと言って、つまらなかったかと言うとそうでもない。「さや侍」や「しんぼる」はつまらないと言い切ってしまえても、本作はつまらないとは言い切れ…

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Rinko

Rinkoの感想・評価

3.6
安定の松本人志クオリティ。くどい部分はあったものの、クッソ酷くてクッソ面白い映画でした。大森南朋の仕事の選ばなさ加減が素晴らしい。日本のマイケル・ケインですw
NEW

NEWの感想・評価

4.0

一言で表すなら、外国人向けアート。日本の文化である、「お笑い」の新しい潮流を自ら生み出してきた男、松本人志の「らしさ」が随所に散見される。既存の「映画」という概念をとっぱらって鑑賞することをお勧めす…

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遡上にあげるのもかわいそう。なかったことにしてあげたい。監督を含め関わった人全てに愛を。

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