ロールシャッハル

ウォッチメンのロールシャッハルのレビュー・感想・評価

ウォッチメン(2009年製作の映画)
3.7
テレビドラマ化のキャストが発表されたので、再視聴しました!

歴史改編SFヒーロー作品と言った方がいいのか。
原作が大人向けでヒーロー達もDr.マンハッタン以外、特殊な能力を持っているわけではない。
(Dr.マンハッタンはマンハッタン計画から名付けられていて、核兵器を意味する)

歴史的な出来事を題材として、引退したヒーロー集団、ウォッチメン(見張り)達の一人のコメディアンが殺される。
(ケネディ暗殺したり、妊婦殺害したり、コメディアンという名前が皮肉ってる)
次々とウォッチメン達が狙われる中、ロールシャッハが犯人を探し始め、日記に記す。
誰が見張りを見張るのか?がこの作品のテーマ。

色々あって🤭
米ソの共通の敵を作れば平和が訪れると考えた人物が黒幕だと分かった時、
ロールシャッハは自らの信条に従い、人類史上最高であり、最低のジョークである事実を世界へ伝えようとする。
「世界の終末が訪れても、俺は絶対に妥協しない。」←ヒーローっていうのは、こういう事よ!

"ヒーローってのはスーパーパワーがあるとか、コスチュームを着てるって事じゃない。自らの意思でもって世界を良くしようと戦う人々の事を言うんだ" by 原作者アラン・ムーア

虚構の上に成り立つ平和は、本当の平和を人類にもたらすのだろうか。

Well,what are you waiting for?
Do it. Do it!!!!

この名シーンだけでも見て欲しいです(^^)