Hiromasa

東京大学物語のHiromasaのレビュー・感想・評価

東京大学物語(2006年製作の映画)
5.0
見終えたばかりで興奮して書いている。
これは実は大傑作だ。ネットには酷評しかないのであきれるが、たしかに、原作漫画を未読の人にはわけがわからないだろう。
しかし原作を読み通して面白さのわかった人なら、絶対に楽しめることを保証する。

頭のおかしいマンガが、見事に頭のおかしい映画になっている。実写化することで登場人物の「ありえなさ」が明白になる。怒涛のラストは何も知らずに見てほしいが、感動的である。「本人出演」のある映画では最高傑作だと思う。

とにかく、一刻もはやく、コミックス全34巻を読破し、この映画を存分に楽しむべし。