正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官に投稿された感想・評価 - 9ページ目

『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』に投稿された感想・評価

22/11/28 午後ロー 70%
面白かった!
タズリマはイスラム戦士になっていくのだろうか?
kutsusize

kutsusizeの感想・評価

3.5
複数の話が並行して語られ、多少混乱したが、一本の映画として成立してて👍

あまりにも無関心だったアメリカの移民、市民権獲得事情・背景について、フィクションを通じてだが、いろいろと考えさせられた
DT

DTの感想・評価

3.6

#午後のロードショー
#初鑑賞 #リアタイ
❌地上波放送用は編集されてるが実際はがっつりベッドシーンヌードシーンあり




[ストーリー]
不法移民就労者を取り締まる捜査官(ハリソン・フォード)を…

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のり

のりの感想・評価

2.5

アメリカの不法移民、不法就労者に寄り添った映画に感じた
一方で、法を犯しながら市民権を得るもの、言論の問題で国外に追放されるものなどテーマがとっちらかってるように感じた
あと、映画の音楽が実際の内容…

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SHI

SHIの感想・評価

3.4

移民局連邦捜査官の話し。
生まれた場所と生きられる場所が決まっているかないかでこんなに違うものなのか。
憎しみが憎しみを呼んで、家族まで巻き込んで、離れ離れになって。

マイナンバーポイントを餌に作…

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うまくすり抜けて帰化出来た人、出来なかった人のそれぞれの物語を描いています。

原題はcrossing over(越境)ですが、邦題の「正義の行方」は、決して善人が帰化できるわけではないというジレン…

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言論や思想の自由があるとはいえ、テロを擁護する発言となると許されないとか、範囲問題は難しいですよね
ロー

ローの感想・評価

5.0
オムニバス形式だからこそ、移民の直面する色々な現実への想像力をかきたてられる。
たろさ

たろさの感想・評価

2.5

アメリカに住む様々な移民たちをオムニバス形式で描く。


劇中にはメキシコ、韓国、オーストラリア、バングラディッシュ、イラン、ナイジェリア、イギリス出身のユダヤ人、等々出身が色々な国の登場人物が出て…

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アメリカ移民群像劇

繋がってるようで繋がっていない人もちらほら


何を伝えたいのか
それとも、単なる社会派エンタメか

女性の裸をあからさまに出したり、ハリソン・フォードが出演する必要性はないか…

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