久遠

琥珀色のキラキラの久遠のレビュー・感想・評価

琥珀色のキラキラ(2008年製作の映画)
4.2
城定秀夫と組むべきだったのは今泉力哉じゃなくて中野量太だろ...と思わずにいられない彼の嗜好が剥き出しの巧い短編。観てから半年以上経っているのもあり、ほとんど覚えていない中ではあるが、大変魅力的なオノマチとお馴染みの常軌を逸した描写と展開は脳裏に焼き付いている。てか、このタイトルがアレを表してるって誰が想像できるのよ!!
久遠

久遠