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琥珀色のキラキラのssr701のレビュー・感想・評価

琥珀色のキラキラ(2008年製作の映画)
3.4
11月10日は畠田理恵さんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして
本村理絵さんが出ている作品を見てみます(無関係)

えーっと畠田理恵さんと
同期で仲良しのアイドルと言えば…そう!
酒井法子さ(強制終了&雑すぎ)

理恵さんの旦那さまと言えば…そう!
羽生善治さんですよね!
実写版バケルくん役で広く一般的に知られる理恵さんと
棋士の羽生さんがどのようにして出会ったのか…
早速ふたりの馴れ初めについて
語っていこうと思います(映画の話をしてください)

理恵さんは健康雑誌の対談の連載をしていたのですが
その最終回に呼ぶ予定だった
畑正憲さん(ムツゴロウさん)が
入院することとなり
代役として羽生さんが呼ばれた…
という奇跡的な巡り合わせがあったのでした

しかも編集者が「ハタさんとハブさんで名前の響きが似てるから」
などという適当な理由の人選だったというから驚きですよね(早よ本題に入れや)

でもピエール瀧さんの本名の瀧正則のほうが
もっと畑正憲さんの名前に近いので
この時うっかりピエール瀧さんを選んでいたら…
と思うとドキドキして夜も眠れません
(昨日はこれを書きはじめて
すぐにぐっすり眠ってしまいました)

ところで畑さんですが
なぜか昔からマリファナを栽培しているという疑惑があります…
しかしこれは大間違い!無関係です!
ネット上に好き勝手なことを書いて
喜んでいる奴がいるんですよ…
まったく許せませんし
信じられませんよ…
(お前が言うな)

ピエール瀧こと瀧正則さんはコカインで逮捕されていますが
ムツゴロウこと畑正憲さんはマリファナとは無関係!
もちろん逮捕もされていませんヨ!
みなさん気をつけてくださいネ!

そして瀧さんものりピーも
もう執行猶予を終えて
精力的に活動をしています!
もうやめにしませんか?
いたずらに過去の過ちを掘り返すなんて…(お前や)


と言うわけで畠田理恵さんをないがしろにしつつ
奇跡的な作品だと期待し…
いざ視聴開始です!



(ネタバレありです)



またネトフリで「若手映画作家育成プロジェクト」を見てみます
コレクション1のエピソード6です

特に今回は
あらすじやキャストを見ずにお楽しみになったほうが
存分に楽しめると思います!

30分間のショートフィルムです




(ネタバレあり&見てない人には何が何やらの超簡素な感想です)







うーん…
あんまりうれしくないスタートです
スタートはイヤな感じなのです
さすがにあんな感じでは集めないと思うのですが…

でタイトルの意味がわかってもこれまたうれしくはないのですが
見終えて思ったのは…
「よかった!面白かった!」なのでした(なんでや)

当人が深い悲しみの底にいるのに
その実情を知ってるこちら側からすれば笑えるんですよね
なんか申し訳ないけど
「可笑しい」って言葉がぴったりかな?
クスクス笑っちゃう感じです

さてそれにしてもどのように「確認」したのやら?
それにどうしてそんなに時間がかかるの?
とモヤモヤというか悶々としたところもありましたが
おそらくは「今度は苦いのが飲みたい!」と
いうことで盛り上がってしまって
時間がかかったんだろうなと勝手に解釈しておきます
まあコーヒーとかね
ビールとかね(すっとぼけ)

結論的には…
最後に隠し味としてアレを使ってくれるんだろうな〜
と思ったら肩すかしだった作品なのでした
絶対そうだと思ったのに…
そこは残念でなりません…
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