経済社会では、会社(病院)は当然に利益獲得を追及する存在であり、社員等(医師)は会社にそれをもたらすよう尽力すべき者であるということは言うまでもなく、そして、精神は接する多くの人への善意(患者さんを…
>>続きを読む神様のカルテ1では、加賀まりこに泣かされ、今回は市毛良枝に泣かされました。
多忙な24時間365日働きづくめの医者という職業を持つ人とその妻、夫、子供。色々な視点から見ることができます。
共感できる…
じんわり泣けるいい映画でした。前作よりよかったな。
医者に限らず寝る間も惜しんで働いてる人はいっぱいいるけど、誰かを助けよう、楽しませようっていう努力の裏側では、実はけっこう身近に寂しい思いをしてい…
美術:金藤浩一
ただ単純に心に響いた映画。台詞、役者のしぐさ、あい間にうつる風景、日々の日常にこんな美しい風景があること、医療機関が抱える問題はすごく難しいものではあるけれど、まず人としてどうあるべ…
最近観た映画の中で、ダントツ首位に躍り出ました。
一作目に続き、原作からの映画。
展開はわかっているはずなのに、涙が止まりませんでした。
前作で、少し距離を置いて描かれていた 病院(仕事)と 御…
(C)2014「神様のカルテ2」製作委員会 (C)2010 夏川草介/小学館