ムード・インディゴ うたかたの日々の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ムード・インディゴ うたかたの日々」に投稿された感想・評価

あべた

あべたの感想・評価

3.0
「ただいまより、ミケのしっぽ掴み競争を開始します。」
独特の世界で繰り広げられる純愛の話。

きらびやかな色彩に包まれる前半、対比するかのように仄暗い後半。
常人ではおよそ思いつかないような演出の数々。
不思議な映画だった。

食べ物が床に落ちていくのには抵抗がある。
15秒に一回クレイジーな演出が入るので私は気付かないうちにヤバい薬でもキメてしまったのかと不安になったんですが「楽しいから良いか!」とこれまたキメっキメの感じで楽しみました。ストーリーはハチャメチャバッドエンドですがおフランスが過ぎる映像・演出美を楽しんでいればそこまで落ち込まない。オマールシーと結婚したい。
miri

miriの感想・評価

4.0
「人生は泡のよう。
消えないうちに、愛して。」

前半はうっとり夢の中のようなのに
後半はぐらぐら眩暈がするほどの息苦しさ

カクテルがつくれるピアノだったり
空飛ぶデートだったり
不思議なネズミさんがおうちにいたり
書ききれないくらい
次々と溢れてくるすてきなファンタジーな世界

それがだんだんモノクロのダークな世界に
変わっていくのが悲しい…

儚いからこそ美しい、うたかたの日々
観てて楽しい。映画のいいところ。ぐるぐる回る料理に足。心臓。とてもワクワクする。最後は驚くほど悲しい。
幸せが過ぎ去るのはこんなに早いのかと悲しかった。

音楽大好き
みどり

みどりの感想・評価

3.4
…………(・・)
今こんな顔でレビューを書いてます、皆さんこうなるでしょう…。

恋愛映画、かつバッドエンドを募集してオススメして貰った作品です。
ストーリー自体は単純です。出会って、恋に落ちて、めでたく結婚。しかしハネムーンで病気にかかり、そのあとは…

なんの救いもない。
これデートで見に行ってたら、この後どうしたら良いのでしょう…その場で解散になりそう……

フランス映画はあまり見ませんが、この癖の強さ、独特の映像表現(文字通り「色がなくなります」)も相まって、なかなかに憂鬱になります。
病気版ブルーバレンタインです。カップルで見るのは非推奨。

もう二度と観ることは無いだろうけど、たぶんこれは忘れない映画…。
mamo

mamoの感想・評価

3.7
2013年に公開されたフランス映画

・なんだかフランス映画の象徴的な作品だと思います。

・見終わったあとには暗い気持ち・感動におそわれます。

・映像が特別綺麗というわけではないけれどひとつひとつのシーンが不思議に満ち溢れていて、お話も不思議で実際では絶対におこらないようなことが沢山で自分でも想像することがとても楽しかったです!

・映像が最初は華麗で鮮明だったのが後半にかけてモノクロになっていくのも魅力的でした。

・コランがいかにクロエを愛しているのか、愛する人が奇病にかかり弱っていって、コランがクロエのためにしてあげている事にとても胸が苦しく感じます。
SIPHON

SIPHONの感想・評価

3.5
幸せに満ちた日々が失われていくに従って画面の色も失われていくのが単純だけど良いと思った。原作を読みたい。
ani

aniの感想・評価

3.6
映像とかは楽しくて流石ミシェル・ゴンドリーといった感じだが、ちょっとファンタジー要素が強過ぎて世界観にあまりハマれなかった。
オドレイ・トトゥはこの時30代後半のはずだが流石のかわいさ。
M

Mの感想・評価

5.0
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』原作の映画。前半はまるでオモチャ箱をひっくり返したようなファンタジーだが、後半は如何に...?!
うたかたの日々 というタイトル通り、すべてはエントロピーの法則に従って全ては泡のように消えていくという儚くも美しい物語。ほかに見た事のない色んな演出も素晴らしい。
oharu

oharuの感想・評価

-
さすがあ〜〜👏

ここまで画面表現を突き詰める事が出来る
ミシェルゴンドリー素晴らしい。

美しいし、きちんと力を注ぐって感じ。
ヨーロッパ独特の感じ。
すごいな。。