ゼンタイとは全身タイツの略。草野球、コンパニオン、発泡酒、レジ店員、ゼンタイ、主婦の6つのエピソードが微妙にリンクしながらゼンタイの人々がオフ会を開くカラオケボックスへと物語は集約してゆく———橋口…
>>続きを読む窮屈な社会(全体)から脱出するひとつのツール
頭の回転がはやいギャルたち良かったな、主婦たちの会話もすっごい、キリキリするのにおもしろい、夢中になっちゃう、橋口監督の映画は結構好き嫌い分かれそうだ…
そんなに面白いとは思えなかったけど、この作品があっての『恋人たち』と考えると興味深い。作家にとってリハビリ的な作品はクオリティとはまた別で存在するのだろうし、それだけで研究できそう。スーパーのエピソ…
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タイトル含めたインパクト性が強かったので見てみることに。
現実にありそうな雰囲気を作るのが上手い!
撮影方法はほぼ定位置にカメラを固定して撮影してました。
一部の声が大きい人のせいで息苦しさを…
決してゼンタイというサブカルチャーとコミュニティを真正面から扱っているわけでなく、ゼンタイは厭くまで人物の内面と関係を語るための仕掛けではある。しかし、一方で作中で説かれるところのゼンタイにとって『…
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20221117 自分用忘備録
橋口亮輔監督のファンなので見た。
ワークショップの即興劇から作った短編のオムニバスだという。元になったエチュードで起きたであろう「ああ捻りだした」とか「おっとぶつけて…
『発泡酒』のオチが綺麗で好きなんだけど、1番台本を感じる作品で。
橋口監督がむかしインタビューで語ってた、役者本人から出た奇跡のような瞬間を切り取りたい、っていうことの難易度の高さを感じた。
実験…
全身タイツの性的嗜好について語る映画ではない。笑
中盤まで全身タイツ自体出てこない。そのせいで間違った動画押したかな?と確認した程(;´Д`)
でも、最後まで観ると納得出来た。
フェチズムについてで…