しうち

野獣死すべしのしうちのレビュー・感想・評価

野獣死すべし(1980年製作の映画)
4.5
奥歯を4本抜き、10キロ以上減量した上に、原作の設定と自分の身長が異なるため、可能なら脚を5センチほど切断したいと言っていたという主演・松田優作の演技が凄まじい。タクシードライバーのトラヴィスに勝るとも劣らない狂気。
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