この映画はミッキー・ロークさん主演のドラマ映画。
主人公はトランペット奏者なのだがクスリに溺れてしまっていた。マフィアの妻と寝たことによって命を狙われる。 砂漠まで連れていかれて銃で殺されそうになるところを何者かにより助けられた。
砂漠を彷徨っているとサーカスのテントを発見。電話を借りようと中に入ったのだがそこてで翼の生えた美女に遭遇。
それを見ていた支配人が怒りこれまた殺されそうになるが美女が助けてくれた。
マフィアに美女を売り命を助けてもらおうとしたのだが自身も惹かれてしまう。
トランペット奏者とマフィアによる翼の生えた美女を取り合うお話。
一番最後に”ゼルダグレイザーに捧ぐ”って言葉が出てきましたがなんですかね?
ちょっと分からなかったので気になりました。
翼の生えた美女ってなんかそそりますよね~! 実際にいたら特別な感じがして惹かれちゃうんだろうな~ってのは凄くわかる気がします!