最期のあのシーンは予測出来るし、わかってはいたが、いいシーン。これが撮りたかったというだけの作品って言っても過言でない?超B級映画だけど、メーガンフォックスの美しさだけで押し通せてしまえます。それと…
>>続きを読むこれはなかなかいまひとつ、いまふたつ、いまみっつぐらいだったが、ミッキー・ロークが開き直って落ちぶれた役ばかりやっているように、こっちも割り切って鑑賞した。ビル・マーレイとの関わりがすっきりしないし…
>>続きを読むまず物語は驚くほどつまらない。映像も失笑してしまうほどだが、音楽だけは静かで心地よくて好きだった。ミッキー・ロークが自身の生き様を反芻するように、落ちぶれたキャラクターを演じる続ける姿にはどうしても…
>>続きを読む「ベルリン・天使の詩」と「ナインハーフ」が懐かしい限りです ミッチ・グレイザー「パッション・プレイ」
鑑賞後、一時間もすれば観た事さえ忘れそうですが、日本未公開ですから一応調べて驚いたのは
製作…