画質荒すぎて、見にくかったけど
怖いというか神秘的というか。。
特異的なものだからこそ惹かれる。
この時代だからこそ作れたもの。
名前もなんだか、美しい。
もっとも、クレオパトラとヘラクレスは最低な性格。
クレオパトラの笑い声がトラウマレベル。あんな汚い笑い声出さないようにしようと思った。
ヴィーナスとフロゾには幸せになって欲しいし、
小人の婚約者がなんて健気でいい子なんだろう。
因果応報とはまさにこのこと。
おどろおどろしい。したことは自分に返ってくる。
最後のシーンが衝撃的すぎる。
雷の音と、フリークスたちが迫ってくる。
そして、THE ENDの前のシーンも、凄まじくトラウマレベル。
ネタバレになるのでここまで。
記念すべき370本目