グレイテスト・ショーマンは「普通」ではない人たちの見世物ショーをかなり綺麗に見せていた印象があるが、この映画ではショーのシーンがほぼない。ずっと見世物師たちの生活部分に焦点を当てていて、そこが魅力!…
>>続きを読む単純な復讐劇なのにめちゃくちゃ引き込まれた…
それは多分、CGでは絶対に再現出来ない(言葉を選ばずに言うと)魅惑に満ちたおぞましい映像だから。
誤魔化さずに堂々と障害者を映す。
四肢欠損でタバ…
とんでもないものを見てしまったの一言
トラウマ映画とかで検索すると毎回のように出てくる映画をついに見たがなかなかすごいものだった
60分ちょいの映画で短いなぁと思って調べたら衝撃的すぎてカットされ…
話自体は今現在で考えるとシンプルで分かりやすいものでした。
ただ、ラストあたりの恐怖感はすごい。暗闇の狭い場所から、いくつもの顔が出てくるのは凄まじいものがありました。
実際の見世物小屋のスターを…
ストーリーとしては単純だが、
奥に詰まったモノが
大き過ぎる一本。
姿形では無く、
本当に美しいモノは何か、
本当に醜いモノは何かを
見せ付けられる一本。
今の時代では有り得ない
出演者達。
…
“これはあなた方にも起こり得たことです”
当時、あまりにショッキングすぎると失神者が続出。ハリウッドでは30年間上映が禁止され、監督はこの作品の後映画界を追放された問題作。
当時のサーカスには当…
今は亡き場末の(失礼)名画座、新橋文化で数年前に鑑賞。
併映はフリッツ・ラングの「M」
カルト的な人気のある本作だけどずっと観られず、それがまさか映画館で観られるとは!
かなり気構えて行ったけど、…