今こうしてiPhoneを使って、当たり前に映画のレビューをしていることがすげえ事なんだなと。「Appleの理念や歴史の映画」という堅苦しいイメージかもしれないけど、ワクワクさせられる映画だった
言…
キャッチコピー通り、スティーブ・ジョブズの「最低」さが強調された作りになっている。これでもまだ足りないのか……というくらいに。裸足で学生時代キャンパスを歩いていたところから始まり、学費を納めずデザイ…
>>続きを読む映画を通じもっとスティーブ・ジョブズ、アップルについて知りたくなった。
個人的には車の中で社名を考えてるシーンが一番印象的。
多少オーバーに描かれてはいるだろうけど、印象に残る社名が簡単な会話で…
ジョブズ視点で美化されてるんだろうなぁとか、成功者は何とでも言えるよなぁとか、ついつい穿った見方してしまう庶民の悲しいさが。
まぁ、人を動かし、理念を実現していくための、言葉を持った人ではある。賢…
俳優陣みんな、実在の人物にかなり似てますよね
スティーブ役も 本人ぽい雰囲気出てる
世界のどこかで 今まさに 馬鹿げた クレイジーな挑戦をしてる人達への、応援のようになってる 終わり方は、いいなっ…
熱いビジョンを持って進む人だったんだな。
「毎朝、今日することは今日が最後の日だとしても本当にやりたいことか?自分に問う」といった彼の言葉を考える機会があり、年始に録画していたものをようやく視聴した…
世にない新しい物、新しい改革をすると誰にも受け入れられずに理解も得られないまま拒まれてしまう。そんな苦悩の人生を送ってきたスティーブ・ジョブズの伝記的映画
人より遥かに頭が切れる所為で、いつもマイ…