ベべべっち

ザ・レッド・チャペルのベべべっちのレビュー・感想・評価

ザ・レッド・チャペル(2009年製作の映画)
3.4
北朝鮮に潜入?

”北朝鮮を激怒させ出禁となった問題作”というキャッチコピーに釣られて鑑賞。
デンマーク映画だけど、舞台はガッツリ北朝鮮。
何かしらの為になる映画ではあったけど、娯楽としてはそんなに面白い感じではなかった。

ちなみに出禁になったのは監督?

物語は、監督と韓国系デンマーク人のコメディアン(×2)が異文化交流と称し、舞台公演の許可を得て北朝鮮へ潜入(笑)するというもので、ガチガチのドキュメンタリーに仕上がっている。
ちょっとブラックコメディ風なところもある。

北朝鮮に入ってからは、案内役の女性も同行するが、この女性は監視役も兼任しているので余計な事を言ったり、行動することができない。
(聞かれたくない話をする時はデンマーク語?)

コメディアンなのでもちろんコントを披露するつもりなのだが、北の訳のわからないオッサンに何度も修正されるシーンが描かれる。
あとは軍事パレードとか、テレビでたまに見かける、北朝鮮と韓国の間のあの場所に行ったりとか。

実際はどうなのかはもちろんわからないが、監督の何も恐れていないように見える感じが見どころの一つ。

「北朝鮮は変人の聖地」だの、「自国の文化を押しつける」とか、けっこう好き放題言っててそこはウケた。

でも、結局1回観ただけでは、監督が何を描きたかったのかというこだわりの部分はわからなかった😂

ちなみに、今作は日本では去年に公開されたが、デンマークでは2009年頃の作品。
なので金〇恩は出てこず、まだ金〇日の時代🙄

…どうでもいいけど💦

P.S.
年明けから2連続で北朝鮮が関わってくる作品のレビューはキツい😵
…と思ったら次の作品もだった…💧