安井文

親密さの安井文のレビュー・感想・評価

親密さ(2012年製作の映画)
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ガツンと殴られた。

ずっと誰かが喋ってる。
それは必ずしも明瞭じゃない。

それでも時間と共に変わってゆく登場人物たちから目を離すことができなくなる。

無関係に見える会話や行動が誰かに影響を与えたり、物語には重要じゃないように見えた人が輝いたり…見ている自分もぬるりと取り込まれてしまう。