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今日子と修一の場合のmarinoのレビュー・感想・評価

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)
2.7
震災の跡地の悲惨さは伝わってきました。
今日子は置いてきた息子に対する気持ちは伝わってきましたが修一家族に対する気持ちがあまり伝わってこなかったな。
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