おはぎ

今日子と修一の場合のおはぎのレビュー・感想・評価

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)
2.7
終始重い雰囲気。
人生の辛い部分を悲観的な演出にすることなく描かれている。
あまり心情を言葉にすることなく、表情、佇まいで描かれていたのが印象的。
一人の人間の孤独、喪失感が印象的。
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