ばしゃ馬さんとビッグマウスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 60ページ目

ばしゃ馬さんとビッグマウス2013年製作の映画)

上映日:2013年11月02日

製作国:

上映時間:119分

3.4

「ばしゃ馬さんとビッグマウス」に投稿された感想・評価

がんばってもがんばらなくても結果が出なければ同じ。だが本気でがんばれば結果が出る。と感じた。2人の対比が印象的。正直、長いと思ったが、不思議と退屈しなかった。麻生さんもいいが、安田君もなかなか魅せる。
だんな

だんなの感想・評価

2.8
脚本に関する描写がリアルでした。脚本を書く身としては「うわー、あるある」と。

ストーリー展開はかなりスローで、大きな山がある訳でもないので退屈に感じてしまうかも。

天童(ビックマウス)が馬淵(ばしゃ馬)に惚れた明確なきっかけや描写がなかったのが残念。しかし、恋愛なんてそんなもんなのかなと妥協。
所々で監督らしさを感じる画がカットインするのだが、ストーリーとのバランスが取れていなかったように感じた。

ストーリーテーマは実にシンプルだが、人間にとって永遠のテーマ。夢を追う人に見てもらいたい映画です。

夢って叶えるのも諦めるのも難しいんだよなあ。
申し訳ないが、テーマに全然ノレなかった。。。

夢を諦めるか諦めないかの二者択一論のみを語るはあたりまえ体操だった。

俺が馬淵さんにアドバイスできるとしたら、
「とっとと実家に帰って一生懸命ご両親の手伝いをし、空いた時間で脚本を書けばいいじゃん」
と言いたい。
映画の中でも東京にいなきゃいけない理由は描かれていないし、仲間も恋人もいないし、環境を変えるという意味でもそれがいいと思う。

物を作る世界は俺にはよくわからんが、凡人が何かを生み出すには、人とコミュニケーションし、人についてとことん考えるしかないと思う。
天童が脚本を書き始めるきっかけも馬淵さんとのコミュニケーションがきっかけになっていた。

馬淵さんも天童も人間観察ごっこ(危険なプロットのラストみたいなやつ)をやったらつまんないことを言いそうだと思った。

夢なんて、財布のポイントカードとか入れる裏ポケットに入れといて、たまに見返したりすりゃいいだよ、と思う。
そういう映画のほうが俺は観たい。

麻生さんと岡田くんは安定感がハンパなく、ベテランの風格すらあった。
imo

imoの感想・評価

3.0
諦める事って難しいのか…今まで思った事なかったな。きっと私は適当なとこで妥協してばっかりだったのかもしれないなぁーなんて観ながら考えてた。
友達に見栄張っちゃうのはなんだかリアルで、胸にグサグサくる。

麻生さん好きだけど、麻生さんの泣くシーンはどうも苦手。毎回なんか嘘くさいと思ってしまう。
2013.11.28.映画館にて。
az

azの感想・評価

3.6
2013.11.27 劇場
まず最初に言っておくと私は特に夢を持っているわけではないし夢破れて諦めた経験もないのでこの点数なのかもしれないということ。それがあったら響くところはまた違ったのかもしれない。

キャスティングがまず完璧。劇場内見回したら安田章大目当てのキャッキャしてる女子が多かったが、安田くんも意外や意外すごく良かった。特に秋野暢子演じる母親と対する時の表情が素晴らしかった。
もちろんその秋野暢子も関西のおかあちゃんがすごく似合っていたし、井上順も言わずもがな麻生久美子も、そしてなんといっても岡田義徳がすごく良かった。

夢への拘泥という部分ではうまく共感できなかったものの、麻生久美子が岡田君の部屋で彼へ心情を吐露するシーンは、手ブレと共鳴してこちらまで揺さぶられて苦しくなった。

劇中でダメ出しされていたことをあからさまにこの映画では達成してやってるぜ!な感はちょっと苦笑い。シナリオライター志望の夢と奮闘と挫折という「暗く」て地味な内容を、「恋愛」を交え「自然光」を多用して「明るく」見せ、「観客にわかりやすく」描いていたなー、というのが誰の目から見てもわかってしまって残念。

それと、この監督の持ち味なのかもしれないが、意味ありげな「素敵カット・風景」のインサートと、笑わせたいのであろう変な動きをする通行人や台詞がところどころ突如に挟まれていて、私にはうまくのれなかった。

序盤、嫌なやつしか出てこず半ばイライラしたが、人間性を描くという観点で見ればよく切り取っているんだとも思う。途中からそこに深みが増して、人物もどんどん素直になり、最終的にはそれぞれに好感を抱いているという描き方も見事。
GUMI

GUMIの感想・評価

4.5
ばしゃ馬さんー麻生久美子とビッグマウスー安田くんが夢と現実に向き合う覚悟を決めるまでの葛藤を描く。
夢と向き合えなかった私にはすごく刺さりました。自分のことを見ているような気持ちにもなって凄く動悸が激しくなりました(^^; 「夢を諦めるのってなんでこんなに難しいの?」という馬淵さんが元彼に語ったことが 見たくないけど見なきゃいけない辛さをストレートに言葉に表してくれていて涙が止まらなかった。始めはビッグマウスな彼だけが一方的に夢と現実と向き合えていないように見えるけど、ばしゃ馬さんの方も夢を叶えるためにセミナーに行ったりコンクールに出していることは夢を叶えるための手段のはずが、いつの間にか目的にすり代わってしまい、夢と現実と向き合えていないことに気付く。互いにとってこの出会いが、それに気付くきっかけだったんだね。
みんな自分のことを特別だと思いたい。でもある日、特別だと思いたいけどその根拠が見つからないことに気付く。そこでどう覚悟を決めるか、腹を括るか…みんなそうやって生きてる。もちろん 夢と現実と向き合うのは辛い。けど向き合うのも悪くない、と思わせてくれる良いラストでした。
逐一 面白い絵面を挟んでくれたり、劇中に出てくる映画館が馴染みのある場所だったりで(というか正にこれに出てくる映画館で観たのですが。笑)…好きです、この作品!
AyuMiX

AyuMiXの感想・評価

2.5
やっぱりこの監督は私には合わない。
久美ちゃんが好きだし、あらすじとか予告とかも良さげ、ツボをついてきそう、と思ったら違う。
純喫茶 磯辺 と全く同じ感想だったのが残念。


2人が執筆に集中している所も演出とか画がありきたりで、何も伝わらない。


役者の演技はいいのに、ダメになってる映画だ。もったいない。
ともこ

ともこの感想・評価

4.0
意外にも、胸に刺さるセリフとか展開が多かった
2人がシナリオを書き上げるシーンが可愛かった!
鎌谷

鎌谷の感想・評価

4.8
麻生久美子さんの新たな代表作!私はそう感じました。挫折しても、這い上がる。そんな馬淵がカッコ悪くったって、充分人間として魅力的なんですもの。夢に一直線な人生を送ったことがなくても、挫折したことのある人間の苦悩がわかりやすく、そしてゆっくりと諭すふりをして刺してくる…私が本作で流した涙は、悔し涙なのか、なんなのか…説明できない感情が押し寄せてきました。後、馬淵が脚本を書くために取材しようとした、職業の現実を見せられるシーンは、いろいろと思うことがありました(福祉経験者なので)監督も、セオリーに則って取材されたのでしょうかね。その監督の脚本に参りました!
rocco765

rocco765の感想・評価

2.0
2013.11.15
映画館:K

結局のところのこの映画の伝えたいところが私にはわからなかった!