ゼロ・グラビティの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

ゼロ・グラビティ2013年製作の映画)

Gravity

上映日:2013年12月13日

製作国:

上映時間:91分

3.6

あらすじ

「ゼロ・グラビティ」に投稿された感想・評価

音の使い方はとても良かった。緊張感が出る手法。心臓音、息、アラーム、無音。ジョーズ的演出。

ただ女性の語りが多い。アメリカ的と言えばそれまでだけど日本人の私にとっては寒いなぁーと感じてしまった。無理に壮大にする必要あるのか?
映画館でみてほしい
wanda

wandaの感想・評価

3.7
宇宙にぼっちになって、為す術が無くなったら、私は安らかに行く道を選んでしまうだろうな…

ライアンを演じるサンドラ・ブロックのほぼ一人芝居なので、宇宙空間に取り残された怖さに息苦しくなってくる。
その怖さが希望に変わった「あのシーン」は切なくて泣いてしまったけど、ライアンが生まれ変わるきっかけで。
ライアンは、消極的で後ろ向きな性格(しかも訓練は失敗ばかり)だから、マットにどれだけ励まされただろう。
だから、何もしないで死を選ぶわけにいかないのだ。

それにしてもどうやって撮っているのだろう?驚きの映像ばかり。
ゆかこ

ゆかこの感想・評価

4.0
※ciatrから移行
anya

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3.2
映像はすごい
gorilla

gorillaの感想・評価

2.5
観ててすげぇイライラした。
R

Rの感想・評価

4.7
原題はGRAVITY。劇場の予告篇で見て、うおおおおお!!! これはすごそうだ!!! と大興奮し、実際劇場で見たらうおおおおおお!!! すげえええええ!!! て、なりはしたものの、若干の不満もありました。当時の私は記している。「見おわった後の疲労感!めまいに似たふわふわ感!こんな感覚はじめて!映像の斬新さが衝撃的!絶対に映画館で見るべき映画! 巨大なスクリーンで、爆音で、暗闇のなかで見るからこその感動。地球とは反対の方向に、無限に広がる暗黒に、吸い込まれそうになる感覚。とつぜん瓦礫がびゅんびゅん飛んできて衝撃で吹っ飛ばされ、上下左右関係なくぐるんぐるん回転しながら、宇宙空間で孤立してしまうおそろしさ!」 さて、2回目の今回。自宅のテレビのスクリーンで見ると、やっぱり迫力という点では全然落ちる。当たり前やけど。しかしながら、面白いことに、ストーリー性は家で見た方がよりエモーショナルに感じることができた。多分映画館だと、視聴覚的刺激によるセンセーションでいっぱいいっぱいになって、思考できる余地が残されないためだと思われる。劇場で見たとき、2点だけ思考の余裕のあったのが、サンドラブロック演じる女医ライアンが、酸素きれそうになりながら命からがら宇宙船に戻ってきて、ようやく酸素を吸い込んで体力回復しようとしてるときに、胎児のような格好になったのを見て、何だかあざとさのある演出やな、とおもったのと、ジョージクルーニー演じるマットの存在が何かやけに浮いてるなぁと思ったとき。それ以外はぐるんぐるん、はぁはぁはぁ、ひいいい、ひゃああああばかり。これが自宅で見ると、映像の大迫力がマイルドに抑えられるのと同時に、二点浮き上がっていた不満点も薄まり、すべてがちょうどいいバランスに見えた。実は、意外と、テレビスクリーンで見られるときのことも真剣に考えながらすべてがデザインされてるのかな、と思って深く感動。人間ドラマとしてもシンプルだが非常によくできてる。宇宙空間で物理的にライアンの身に起こることは、地球上でライアンの心に起こってたことと一致するんだね。ライアンは、たとえ宇宙空間に逃れたとて、自らの運命の流転から逃れることはできない。人間だれも、自分からは逃れられない。だからどんな悲哀にも負けることなく自分の宿命に打ち勝ち、力強く大地を踏みしめて立ち上がり、生きて生きて生き抜いて、生き切っていくしかない。今ここに生きている生命くらい重みのあるものはないのだから! まさに! GRAVITY!!! うおおおおおお!!! 最後はまさかの涙ボロボロ。劇場で見たときは物足りなさを感じたのに! ビックリでした! たしかに、結構同じような絶体絶命が続くので、中盤、緊張感が緩んでしまう部分もあるけども。けど、こんな感動を与えてくれるとは…やっぱ傑作以外の何物でもないと思われます。サンドラブロック、あんま好きな女優ではないけど、この映画の不器用な感じはすごく良かった。ぶんぶんなってるときの、あああ! あああ! の声に彼女の不器用さが凝縮してる気がした。ジョージクルーニーはいつも最高。何が起きても平静で、ユーモラスで、自分より人のことを優先する、そして、一番的確なアドバイスをする、天使のような存在。天使だな。友だち?にしたい男No.1! ほぼこのふたりだけのユニバーサルなヒューマンSFドラマ! 素晴らしい! また見たい! 最後に、ひとつだけ、細かいことで恐縮ですが、僕個人としては、日本のタイトルにも、ゼロがない方がよかったのにな、と思った。話のテーマのど真ん中がグラビティなので。
・宇宙こわい。
・登場人物はほぼ2人。ライアン博士(サンドラ・ブロック)とマット(ジョージ・クルーニー)だけ。あとの人は音声のみだったような。
・ライアン博士らが宇宙空間でハッブル宇宙望遠鏡の修理している最中に、ロシアが自国の衛星を破壊。その結果、連鎖的にほかの衛星を破壊し、大量の宇宙デブリが生じてしまう。それらのデブリが修理現場に猛スピードで接近してきているなか、スペースシャトルに退避しようとするが・・・。
・スペースシャトルに退避→失敗。
・ライアン、宇宙に放り出される→パニックになる。
・マットの的確な指示でどうにか危機を脱出→ISSに向かうことに。
・2人してISSに衝突→2人とも宇宙空間に放り出される。
・ライアン、かろうじてロープをつかむ(マット付き)→マットは自らロープを離し、宇宙空間へ(´・ω・`)。
・ライアン、いったん死を覚悟するもマットの幻影を見て、中国の宇宙ステーション「天宮」へ向かう
・なんやかんやで無事脱出。地球到着でEND
・映画というより、宇宙をテーマにしたアトラクションとかゲームっぽいような気もした。話を見ているというより、一緒に体験しているかのような感じ。
・それにしてもサンドラ・ブロックさんは生存率が高いですね。
ゆん汰

ゆん汰の感想・評価

3.4
アルフォンソ・キュアロンが放つ無重力SFムービー。劇場専用映画?と思うほど映画館向けの作品で劇場で見た時は静かな空間とテンポに圧倒された。

しかし家で見るとドラマ部分は薄く、そして迫力に欠けてしまう。
ジョージ・クルーニーのキャラクターの立ち回りはかっこよかった。

原題は『グラビティ(重力)』なのに邦題が『ゼロ・グラビティ(無重力)』なのはなぜだろう
shinya

shinyaの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

190919

マットは終始かっこよく、ストーンは終始パニクっていた。

マットはストーンを愛していた。そしてストーンも同じくマットを愛していたのだと思う。死を覚悟した直前にストーンの夢の中にマットが出て来たというのは愛している証拠だと思う。

大地に泳いでたどり着く、大地を握り締める、重力でなかなか立てずにいる、このそれぞれの瞬間にとても心が震えた。

宇宙空間から見る地球越しの太陽の光や地球の青さはとても綺麗だった。人類にとってその光は希望を感じるものだと思う。しかし、綺麗すぎて、地球の影にいるストーンとマットの小さな姿や、ソユーズやISSは、対照的に絶望を感じた。広大な宇宙空間の中での人間のちっぽけさや無力さを強く感じた。
この希望と絶望が入り混じった美しい映像は映画館の大スクリーンで見たかったと感じた。

最後に、引っかかった点について。
パラシュートがISSに絡まることなんて想定できるだろ。
そんな悠長にパラシュートを取ってる場合か。