私は割と好きなジャンルでしたね。
テーマ面白かった。こういったSFモノ最近見がち。
ただえ、これ、ラブの方向?愛を語るの?と、主旨が混ざっていたのが気になってしまった…SFで哲学っぽい締めをして欲しかった笑笑
土地とか軍隊とかは実感湧かないけれども、そもそものAIが人間を超えるだろうっていうことに関しては警鐘を鳴らすいいきっかけになる作品では?
実際、前半のエヴリンの姿想像できる。将来。危機の中にいても気づかない。みたいな。
あと全然違うけど昔読んだDグレを思い出した笑笑
近親者が亡くなったり、その思い出をなんとかして遺そうとするっていう部分において。そこにつけ込まれるというかなんというか(まとまらない。
感情の1番深いところが利用されてしまうと大変なことが起こるなと。