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トランセンデンスのyukiのレビュー・感想・評価

トランセンデンス(2014年製作の映画)
3.0
公開時劇場で。
本編始まる前に日本語でいらないナレーションがあり興醒め。

ノーラン作品の撮影監督でおなじみのウォーリー・フィスターの監督デビュー作。ノーラン作品が素敵なのはフィスターによる部分も大きいと思ってるけどこれはイマイチ。なんせ盛り上がらない。

なんでそうなるの…とか、なにその武力行使…とか展開の仕方が雑でぶつ切りだし、反テクノロジーのテロリスト側の描写もテキトーなうえFBIとの絡みにも納得いかず、イライラする部分が多くておもしろさを感じるのが難しい作品だった。

全体とするとラブストーリー寄りでありそれはよかったんだけど、だとするとエヴリンの葛藤みたいなものをもっと丁寧に見たかった。

予告にもあるポール・ベタニーが口押さえながら「Oh my god !」って言うシーンがハイライト。このベタニー最高。

ルーカス・ハースは本当にパッとしない俳優になっちゃったなぁ。
あとキリアンの使い方がダメダメすぎる。この役ならキリアンの意味ない。