キよ4

処女ゲバゲバのキよ4のレビュー・感想・評価

処女ゲバゲバ(1969年製作の映画)
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ついゲバゲバ90分を思い出しちゃうタイトルの意味不明な秀逸さにまず脱帽
駆け落ちした男と女が組織に荒野に連行され処刑されそうになるが男の逃亡により復讐を試みる…ストーリー的にはそんな感じ
荒野と十字架だけというミニマムなシチュエーションからぶっ飛んでるシュールでアナーキーで得体の知れないパワーが溢れてる映画の傑作
十字架に磔にされた女
出口のないどこまで行ってもあるのは迷宮のような荒野
狂乱の殺し合いとバットで殴打の皆殺し
狙撃銃のスコープに照準が合う女の乳首に笑っちゃう
男の尻に生えたシッポも不思議で面白い
最後の歌の意味深さ イヌか…色々な意味で…
大和屋竺の脚本
パートカラーのモノクロ映画