幼少期にショタコンホモ野郎に性的虐待されたことにより男娼となったニールと、幼少期に空白の数時間がありエイリアンにさらわれたと思い込むブライアンの残酷な物語。
ニール役をジョセフ・ゴードン=レヴィットが演じる。
ジョセフが身体売りまくり！脱ぎまくり！触られまくり！殴られまくり！の映画はコレだけ！(知らんけど)
と、喜びたいところですが笑えない描写の数々。
当時23？24？くらいらしいけどかなりなまっちょろいから15歳にしか見えない…。だから妙に生々しい。
本当に幼少期にレイプされてそのままゲイになる人も少なくないらしいね…。だからってニールが何かを埋めるように毎日身体を売る気持ちがわからない(描かれていない)。それと斑点だらけの客はキツイ！
衝撃作と言われれば衝撃だけどラストの消化不足感も否めず少しモヤモヤ。
まぁ艶かしいジョセフ(+尻)が見れたから良しとしよう！
てことで点数少し高め。
