パトリオット・デイのkyoheiのレビュー・感想・評価

最後に悪に愛が勝つそんな映画。
パトリオットデイ=愛国者の日

正直、最初にいろんなエピソード散りばめられていったいどうなって行くのかなあと思いました。

そして、ボストンマラソンでテロ事件が起きた時の現場の爆発の緊迫感は凄かったし、住宅街での犯人達との銃撃戦も緊迫感ありました。

普通に生活している何気ない日常が一変させらる感じが何ともいえないけど考えさせられます😔

最後の実話なんだなぁと見せられる場面で感動しました。