たけちゃん

パトリオット・デイのたけちゃんのレビュー・感想・評価

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
4.1
ボストン・ストロング!


ピーター・バーグ監督 2016年製作
主演マーク・ウォールバーグ


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」

本日4月16日は「愛国者の日」です(^-^)/
と言っても、それは今年の話。

正しくは、アメリカのマサチューセッツ州、メイン州、ウィスコンシン州では、4月の第3月曜日を「愛国者の日」としているので、今年は今日が「愛国者の日」なんです。
そして、この「愛国者の日」には、毎年、「ボストンマラソン」が実施されています。


なんで「愛国者の日」と呼ぶかと言うと、1775年4月19日、アメリカ、ウィスコンシン州で起こった「レキシントン・コンコードの戦い」を記念して制定されたものです。この戦いは「アメリカ独立戦争」の発端として知られる戦いですね。この後、ボストンに敗走したイギリス軍は周りを囲まれ逃げ場を失うんです。これは後に「ボストン包囲戦」と呼ばれます。

この戦いの勝利により独立軍は勢いをつけ、アメリカの13植民地は一致団結し、最終的にイギリスからの独立を勝ち取るんです(´-ω-`)ナルホドナ





そして、2013年4月15日の「愛国者の日」に開催された「ボストンマラソン」において、悲劇が起こりました!

詳しくは映画をご覧ください!
まるでドキュメンタリーのように進み、余すところなく描かれています(…気がします)(*^-^*)ゞテヘヘ





ピーター・バーグ監督はマーク・ウォールバーグとのタッグが多いですよね~。前作の「バーニング・オーシャン」、その前が「ローン・サバイバー」と3作連続のタッグとなります。しかも、全部面白い( ˘ ˘ )ウンウン
お気に入りと言うか、相性がいいんですね。

だって、それまでのピーター・バーグ監督作は
「バトルシップ←イヤ、タノシカッタケド」
「ハンコック←オバカダッタケド」
「ランダウン←アラ、ロックサマ」
といったラインナップで、決して社会派の監督では無かったですよね( ¯−¯ )フッ

ところがですよ。
マークと組んだ3作は、実話三部作とも言える作品群で、傑作ばかり。すごい監督になりました!


これは劇場では見逃しました(地元で公開が無かった……😭)が、自宅で観ても緊迫感と面白さが十分に伝わる作品でした。ドキュメンタリータッチで、被害者や捜査人の気持ちもしっかりと盛り込み、実に誠実に撮りながら、その一方で演出としてはサスペンスフルで本当に面白かったですね~。



マーク・ウォールバーグが演じるボストン警察のトミー・サンダース。←ただし、この人は映画用のフィクション。地元ではそのため、評判悪し!
ケヴィン・ベーコンが演じるFBIのデローリエ。
そして、J.K.シモンズが演じるウォータータウン警察のピュジリーズ。


みんな本当に素晴らしい( ˘ ˘ )ウンウン
2013年の事件であり、実話だと知っています。それだけに、観ていて本当に手に汗握ったし、足を失ったりして障害が残った方や4名の亡くなった方が気の毒で。



こんな場面に遭遇した時、自分なら何ができるんだろう。そんなことを考えながら観ていました。いつ、何が起こるか分からない時代に生きているんだと改めて感じましたよね。胸に刺さりました。

観てない方は、この機会にぜひ( •̀ω•́ )و✧