トモクルーズ

パトリオット・デイのトモクルーズのレビュー・感想・評価

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
3.5
とてもせつなくなる映画。自分たちは被害者であるという勘違いをアメリカ市民が持ち続けている限りテロはなくならない。とまどう群れたちは操作され、ひどく偏った自己都合の愛をもって、悪の支持者となる。それを見事に描いたブラックジョークのような作品。この事件の被害者を含め、世界中のアメリカ被害者の方々だけに同情し胸が苦しくなる。