クモ怪人

パトリオット・デイのクモ怪人のレビュー・感想・評価

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
3.9
テロは姑息で下劣な行為。テロ行為に比べたらゲス行為など子供の所業にしか過ぎない。テロを行い死ねば天国に召されると思っている連中を食い止めるのは至難の業だ。

監視カメラや現場再現による緻密な捜査など、捜査機関がジワジワとゲス野郎を追い詰める様が興味深い。また、ゲス野郎のなりふり構わないヤケクソ攻撃に震え上がる。実際に警官や住民の方々は怖かったろうと思う。トドメにエンドロール直前の関係者登場シーンにじんわりとやられてしまう。

強いアメリカを具現し、鼓舞しようとするあざとさに萎えるけど、テロに立ち向かい心が折れない方々に敬服します。