PAN

パトリオット・デイのPANのネタバレレビュー・内容・結末

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

日本で流れたニュースで爆弾テロ、死者3名の部分しか知らなかったけど、実際には負傷者で何人もの人の足がなくなる、犯人との銃撃戦で警官が殉職したりなど、事件から数日で様々な事が本当は起きていたんだと知りました。たった数日で犯人検挙に至ったのは、沢山の警官や市民の方達があってこそだったんだな。テロという行為でしか自分の存在価値を見出せない犯人が哀れで人間として生まれてきたのに、その力をもっと平和な事に費やして欲しかったと思います。犯人の子供はきっと一生、両親がそういう事件を起こしてきた事を足かせにしながら苦しんで生きていくんだな、親は選べないと、不憫にも思う。色々な人がいるから考え方も違うし、戦争やテロは私が生きている間は無くならないと思うと、同じ人間同士なのに悲しいですね。武器を作ったのも人間だし、全ては人間に返ってくるんだからこれからの世界を作る若い人達は、もっと世界や地球をよくするように考えて生きて欲しいです。映画の感想というより、この映画を観てこれからの世界を考えてしまいました。