ダイキチ

パトリオット・デイのダイキチのレビュー・感想・評価

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
3.8
どうしてあんな酷いことができるのか。
目を覆いたくなる惨状。みんなが楽しみにしていた祝祭を狙うとは。無防備な一般市民の喉元に刃物が突きつけられた。
アメリカの対応は迅速だった。
K・ベーコンの存在感はさすが。
雰囲気から期待できる。
中国人の青年、若き警察官があんな形で関わることになるとは。
容疑者搬送のシーン
フェンウェイ・パークのシーン
すっごく愛国心を感じるし強さを感じた
彼らは常に戦ってきたんだと思った