りょう

パトリオット・デイのりょうのネタバレレビュー・内容・結末

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

・おそらく3回目の視聴
・マークウォルバーグはやはりこの手の映画に似合う
・最初に日常が描かれるのが、その後の悲劇と対比されている。日常を奪われたことが強調されている。
・リアル。実際の映像が差し込まれている
・4時間亡くなった子供の隣に立っていた警察官が敬礼した時に泣いた
・イスラムへの偏見を産んではいけないと画像公開を躊躇うシーン、捜査側の苦悩が窺える
・ちゃんと銃撃戦がリアル。
・素手でやりあうおじいちゃん巡査部長カッコいい。
・尋問官めっちゃ怖い
・最後に本人出るの最高です。カッコいい。
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