パトリオット・デイの作品情報・感想・評価

パトリオット・デイ2016年製作の映画)

Patriots Day

上映日:2017年06月09日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

ぼぶ

ぼぶの感想・評価

4.0
ボストン ストロング




このテロの作品をみて、海外のテロかーとは安易に思えないほどの身近さを感じた。
それくらいリアルだった。
日本でもいつ起きてもおかしくない、本当にそう思った。
もう当分海外行きたくない笑


登場人物がどんどんストーリーに絡んでいく様はハラハラを通り越して、ハリハリだった笑
当時の映像も使われ、犯人を追い詰める流れは時間を忘れるほど。

犯人側の視点は考えの違いだけでは済まないくらいの感覚の違い。
本当に理解が難しい。

ただ1つ不快だったのは、犯人が捕まった後の、近隣の人の拍手。怪我人だけでなく、死亡も出てる中で両手をあげて喜べるのは他人だからなのか、国民性なのか。

まぁ最後の被害者の言葉はずるい。
思わず泣いてしまったよ笑

とりあえずよかった
maco

macoの感想・評価

-
事件の経緯をあまり理解していなかったので、そういう意味でも観てよかった映画。犯人たちの考えがあまりに幼稚で、人を無差別に傷つける残酷さをまったく理解していないことに驚く。一方あれだけの手がかりで彼らを犯人と断定できなかった気持ちもよくわかり、冤罪だったときのことを考えるとぞっとする。亡くなった子どものそばに立ち続けた警官の姿が静かで印象的だった。最後はちょっと語りすぎな気もする。
Mirai

Miraiの感想・評価

3.8
無差別テロがどれほど恐ろしいのか、胸がぎゅっとなって苦しくなった。
映画としては、まったく文句のない出来。淀みがなく、ラストまで一気に突っ走る。緊迫感も持続し、娯楽映画の見本といってもいい。
が、ラストでモデルとなった人々が登場し語り出したときに、自分は怖くなった。それは、自由の敵と戦う素晴らしい考えを述べているだけでなく、どこか愛国心を鼓舞させようとする作り手の意思が感じられたからだ。
パトリオットの意味は、愛国心である。タイトル通りである。しかし、娯楽として愛国心をくすぐろうとするところに、恐ろしさを感じてしまった。
scope

scopeの感想・評価

3.7
世界中で大ニュースになったあの事件の裏側を犯人目線と、追う目線で見ることができる。
ボストンマラソンで爆破テロがあったという事実しか知らなかったけど、その後にこんな逃走劇があったのか。。。初めから最後まで飽きずに観れた。
k

kの感想・評価

4.0
映画としてとても面白いが、額面通り受け取ってよいのか不安になる一作。

例えば我々の多くは、2011年3月11日に自分が何をしていたか覚えているだろう。事件の前後の当事者たちの日常描写を積み重ねるパターンは、だからこそリアリティがある。特に若い夫婦がよい。発音を直すあのやりとり。あれこそが愛というものだという気さえした。

一方でしつこく描かれるのが、犯人の幼稚さ、犯行の杜撰さ、それに対する警察や捜査機関のプロフェッショナリズムや倫理観の欠如。愛が悪に勝利を収めたのだと誇らしげに語る人々。しかしその悪とは、緻密でも何でも無い、あの程度のものだったのであり、それに振り回される権力側の姿は滑稽でさえあった。いくら戦いが愛を強めても、失われた命は戻らず、愛国の物語はますますホームグロウンテロの温床を育てるのではないか。

そのようなペイトリオットの無神経さを問う作品なのかと思いながら観たが、エンディングを見る限りどうやらそうでもないらしい?さすがアメリカ、というべきだろうか。
既視感が強すぎて、間違えて2回目の鑑賞だと思ってしまった。実際には、何かのドキュメンタリー番組を見て、この事件の諸々を知ってたことに後から気が付いた。それくらい事実に忠実なリアルな作品なんだと思います。
Ayaka

Ayakaの感想・評価

3.5
記録用
ボストンマラソン爆破テロの犯人逮捕までを映画化。マークウォルバーグが活躍する映画ではない。
悪い意味ではないが、題名の通りかなり愛国心を煽る映画になっております
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