パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

Rio

Rioの感想・評価

4.5
アメリカ赴任中、ボストンには2回行ったけど、あんなに平和そうでのどかな街でテロ事件があったとは、知識としてニュースを見て知ってはいたものの、やっぱりちょっと現実味がなく、でも映画として映像を見るとその悲惨さとか恐ろしさをよりリアルに感じられた。

そして、テロに立ち向かう市民や警官の団結力と勇気がカッコよくて。すごくシンプルでありふれたテーマだけど、実話ということもあって考えさせれることが多かった。

このテロで犠牲になった方々の生年月日が私とあまり変わらなくて、あんなにキレイで有望な若者の命が断たれたと思うとすごく悲しい。数として犠牲者を見ると、なんとなくスルーしてしまうけど、実際に顔を見ると、その人の存在を一気に感じて、改めて事件の無情さを感じます。

テロや捜査の緊迫感がよく伝わる、とても見応えのある作品でした。

FBI捜査官を演じたケビンベーコンが渋くて知的でかっこよかったー!そして、スーパーガールのメリッサがちょい役で出てた😊
takashi

takashiの感想・評価

3.8
ボストンマラソンのテロ事件の解決に奔走した1人の男の話。
日本で流れてたニュースを見ただけじゃ絶対知り得ない、すごい執念と捜査方法だったなー。
BS録画で。
とても丁寧に描かれていて、犯人と警察の住宅街での爆弾と銃撃戦、最後のシーンの二人目の犯人がボートに隠れているのを包囲するシーン、その前に中国人の青年が拉致されて犯人達が車で逃げるシーン。どれもかなりドキドキした。若い警官が犯人に銃を奪われない様最後まで守っていた姿には感動したけど悲しかった。任務を全うすると言うのはそういう事なんだなあと。他にも主人公の警官が子供が出来ない事を知った時の苦悩を上司に話すシーンは好きだ。
この映画は事実を元に作られていて本物の映像と交互に出る場面も有るのだが、再現が凄い。かなり気に入った映画の一つになった。最後の方レッドソックスがボストンと書いたユニフォームを着て華々しく登場して、死んだ方も居るのにお祭り騒ぎの感じ嫌だなあと思ったのだが、ちゃんと最後は片足を失った方々の前向きな様子や、死んだ方々の追悼もきちんとされていたので落ち着けた。
とてもいい映画だと思う。
Makipon

Makiponの感想・評価

4.2
ボストンマラソンで起こった爆破テロのお話。平和すぎる日本に住んでいると、色々ビックリすることが多すぎて、目が離せませんでした…。当然と言えば当然なんだけど、あんな簡単に爆弾を設置することができ、監視カメラのおかけで容疑者らしき者の行動が分かり、普通の住宅街で銃撃戦が始まる。日本じゃ考えられない!当時の実際の映像も組み込まれていたりして、臨場感たっぷりの映画でした。やっぱアメリカって怖い🇺🇸…。
xxxxx

xxxxxの感想・評価

3.2
8割観てない。

ほぼスマホ触ってた。

でも8割内容分かった。

いや、9割分かったかも。

記憶に新しいボストンマラソンでの爆破テロ。

その実話。

実話は映画を観てなくてもニュース観てれば内容が分かる。


テロ怖い。犯人バカヤロー。
良仁

良仁の感想・評価

4.2
一つのテロ事件を被害者と加害者の両者の視点から描いていて状況がわかりやすかった😃
テロ事件によりたくさんの人が被害に遭い
絶望的な状況なのにボストン市民皆が前向きに犯人の捜索に協力していて犯人が捕まった時は安心というよりは市民みんなが捕まえたという達成感に包まれていて感動した😭
最後のレッドソックスの選手のスピーチは最高😭😭
引き込まれました。
yurie

yurieの感想・評価

4.5
海外在住者として改めて身が引き締まる映画だった。いろんな国籍の人たちがいるからやはりそういう面に関しては常に警戒してなければいけないと思った。日本だって物騒な事件たくさん起きてるけど、日本以上に治安のいい国はそうそうないです。
MLB.ボストン・レッド"ソークス"のホームグラウンド、フェンエイパークのすぐ横を通る道がコースの歴史あるマラソン大会。
ランナーが体力の限り走り人々が楽しげに沿道で声援を送る最中を爆弾テロが襲ったのが2013年。
もう5年も前の話になりました。
その発生から犯人逮捕までの一部始終を追ったのが本作。

臨場感あるテロ現場や犯人と警察との住宅街での銃撃戦などは見応えありますが、矢張り実話なので全編を通して心が晴れるシーンが一つとしてありません。
たとえ犯人が逮捕されても…

最後にレッドソークスのデビット・オルティーズが出てきて「ボストン、ストローング!」とやるのですが、アメリカという国は2011年の同時多発テロにしても本件にしてもパールハーバーにしても国土を外国から攻撃された事件を映画にして皆で大劇場で観るのですね。
史実を忘れないため…平和な世界を望むため…アメリカは強いのだと言うため…
最後の色が強いものはどうも苦手です。