パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 186ページ目

パトリオット・デイ2016年製作の映画)

Patriots Day

上映日:2017年06月09日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

jojoco

jojocoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

#パトリオットデイ 観てきた🎬
#PatriotsDay#MOVIE#영화#영화스타그램
ボストンマラソンテロ事件の映画だけど実際の映像とか被害に遭った人たちの最後のコメンタリーもあったり実録サスペンスというだけあって緊迫したまま2時間ちょい目が釘付けにされる作品だった。
アメリカvsテロってよりは、俺たちのボストンは負けない!!って街中が一致団結してく様子がボストンvsテロだったなぁと。
住宅街での銃撃シーンとか犯人もヤケになってるから💣投げまくりなんだけど、ボカンボカンやられる度に「うわぁぁなんだこれ、まぢかよ、くっそう、ボストンなめんなよっ、うわぁぁどうなってたんだ、くっそう、うわぁぁ」てパニックになるのとかリアルだったw笑っちゃいけないんだけど実際そうなるよね仕方ないよねって。
ボストンというところがそうなのか分かんないけど、みんな口悪いけど良心がちゃんとあるっていうか思いやりのある人間臭い温かい街に描かれてて最後はボストン万歳!みたいな地元愛サイコーで終わったので、羨ましい反面、お、おぅ、、と少しだけ少ーしだけ冷静になったのはきっと国民性というか私が平和に呑気に暮らしてるからなんだろうなぁ。
少年の遺体の横で搬送されるまで4時間ずっと立って遺体を守ってた警察官の哀しそうな顔が忘れられない。。
pipboy101

pipboy101の感想・評価

3.2
ボストンマラソンでのテロを題材した映画

主役はボストンという街そのもの。
【彼、彼女】がいかに傷つき再生していくか、という姿がテロ捜査を通じ描かれる

しかし実話とはいえ、個人的にはかなり政治的な要素が強く感じられる描き方だったので、そこが気になる人もいるだろうとは思う
とびん

とびんの感想・評価

4.9
胸にズシンときた作品でした。
実話物では去年の「ハドソン川の奇跡」と同じくらいの衝撃を受けました。
テロが問題視されている現在だからこそ観るべき作品だと思いました。
テロに絶対屈しない姿勢がとても必要なことであると改めて感じました。
それにしてもピーター・バーグ監督は実話物を撮ることとマーク・ウォールバーグの使い方がとても上手いですね。
序盤のこれから事件へと関わっていく人達の淡々としているけれど幸せな日常をしっかりと描いているからこそのいざ事件が起こった時の「絶望・恐怖・怒り・悲しみ」という様々な感情が一気に湧いてきました。
この事件現場が凄惨すぎてショックを受け、悲しくて泣いてしまいました。
こんなことをする人間はどんな理由があったとしても人じゃないです。
悪魔です。
こんなことを絶対に許してはいけない。
最後にモデルとなった実在の人物達がその事件を語ります。
人によっては一生残る傷を負った人もいました。
それでも前へ向かって今を生きている人達の力強さに感動しました。
号泣でした。
素晴らしい大傑作ですのでぜひ多くの人に観て欲しいです。
この事件を忘れないことが一番重要なことです。
yoko45

yoko45の感想・評価

3.8
 実話、緊張の連続、団結、終始生々しい記録を見ているような感覚でした。出演陣豪華、オバマの演説、追悼セレモニー、レッドソックス34番、最後の・・・内容に文句はつけられません。普通に暮らしていたなか突然事件に巻き込まれ立ち直るのも大変なことなのに、再びあの現場を・・・その姿に感動しました。国会が例の法案で騒がしかったこともあり鑑賞しましたがこの事件はいったい何だったのか疑問は残ります。
Miyuu

Miyuuの感想・評価

4.3
あのボストンマラソンで起こったテロ事件の実写化。
実際、マークウォールバーグは3人の警官をまとめて作られた人物像だそう。

感想は、胸糞悪いやるせない気持ちでいっぱいで、でもそういう今で生きてるわけで明日は我が身だしあながち人事でもないようななんとも言えない気持ちだった。

爆弾を地面に置いたが為に足元への被害が多かったことに対し、バカ兄弟(テロの主犯者)がもっと上を狙えばよかった。とテレビを見ながら話してたシーン。
本当に胸糞悪かった。
なんて幼く、その馬鹿な頭で人を傷つけることを選んで、何故自分自身を痛めつけなかったのか。
いつも思う、ニュースなど見てても無差別殺人の場合ほとんどの犯人が誰でも良かったって言うの。
ならお前が死ねよ。ってね。思うよね普通。
そんなに人を刺したいなら自分を滅多刺しにしてしねばいいのにって。
ちゃんと生きてる人の命を何故他人が奪うことが出来るのか。
今回のテロもそう。
一体何がしたかったの?人をただ単に殺したっただけでしょ。理由なんて後付けでしょ。都合がいいよね、人に感化されるのはいいけどなんでそれが命を奪うことなの?
他にもっとあるでしょ、方法が。

本当にやるせなく許せなかった。

被害者たちが愛のある人達で涙が出たけどあの主犯の2人の浅はかさに、終始怒りでいっぱいだった。
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

4.1
ボストンマラソン爆破事件はでっち上げだの何だの言う方もいますが、事実はどうであれこれは映画なので一つの作品として楽しめればそれでいいかなと。

テロリストが警官を襲うシーンや誘拐した中国人とのやり取りのシーンなどなど、自分が思っている以上に緊迫感があった。この事件にさほど詳しくなく、あまり先の展開が見えなかったことも影響したかもしれません。
個人的には爆発で亡くなられた8歳の子の遺体にハエが集まってるのが印象的でした。現場の生々しい死が現れてるような気がして。
映画の最後に実際に被害に遭った方々の話を聴けたのも良かったです
紫式部

紫式部の感想・評価

3.9
実話なのですが、登場人物の名前を実在の人物名をそのまま使っていてよりリアリティを感じます。

ボストンマラソンの最中に起きたテロの犯人を逮捕するまでの、それに携わった人々の姿。

卑劣なテロとその犠牲になった方々や家族の苦悩と、決してテロを許さない強い信念のもとに犯人逮捕に翻弄する市警やFBIの姿が感動に繋がります。

テロ実行犯やその妻の強い信念に愕然としてしまいました

このレビューはネタバレを含みます

映画でよくある「○○に捧ぐ」という文言は苦手な方なんですが、この映画はまさしく事件で被害にあわれた人、守ろうとした人、戦った人、引いてはボストンの人々に捧げられる、そのためにある作品だと思いました。
観客のわたしたちは、この映画で紡がれたことを頭の片隅にでもいいから記憶しておくことが最良なのではないでしょうか。

映画としてとてもよかったので、あれこれ感想を。

・マーク・ウォールバーグ演じるトミー・サンダースは実在の人物ではないのですが、ドラマの語り部として、そして活躍もぼちぼちなところもふくめていい立ち回り方でした。街の人々の代弁者のような。

・終始、足を悪そうにしているところが(ここにもローガンがおる……)と思ってしまいました。

・テロによる爆発が起こる瞬間からの一連の流れ。「瞬間はわけもなく来る」という恐ろしさが生々しく恐ろしかった。

・亡くなった子供の遺体に、姿勢を崩すことなく無言でそばに居続けた警察官の方には思わずグッときました。「市民に仕える」ってああいうことですね。

・捜査本部の情報収集力がとにかく早いしすげえ。

・金持ちインテリで実業家、なのにどこかパッとしない見た目のダン・マンが犯人グループから逃走する場面には「オタクがテロに屈しなかった瞬間だ!」と心の中で熱くガッツポーズ。

・住宅街での銃撃戦があまりにもアクションすぎて(ここは盛ってるでしょ)と思ってたらほんとだった。

・そこまでアイドリングだったJ.K.シモンズが本気モードに切り替わる瞬間がカッコいい。

・間違われて車ごと撃たれるマーク・ウォールバーグのシーン、笑ってよかったですか。

・主人公っぽい人物はいるものの、それぞれがそれぞれに動き、事件に向かう姿は最後までほんとうに手に汗握りました。みんなができるだけのことをやっている!という人間の優しさと懸命さが真摯に感じられます。

・お約束、ラストの実在の人物による証言の数々。そこにトミー・サンダースがいないのは何だかさびしかったり。

とにかくありがとうピーター・バーグ。
maro

maroの感想・評価

4.0
冒頭のごくごく普通(それが幸せなのだけど)の1日の始まりから一転、爆発事件が起こる。その描写がとてもリアルで、自分がまるでそこにいるような苦しさを感じ、辛くて涙が出てしまいました。あの場にいたら私はどうしていただろう、どうしなければならないだろう、真剣に考えながら見ていました。とくに3歳の子の泣きじゃくる表情、8歳の子の遺体を現場にそのままにし、そしてやっと搬送される時の見送る警官たちの敬礼。キツかったです。
実際の映像が織り交ぜてあるのですが、どの映像が実物なのかわからないくらいきちんと作り込んであります。

俺たちのアメリカすごい!俺たちのアメリカはそんなことでへこたれない!っていうのが鼻につく方にはげんなりするシーンもあるかもしれませんが、私は自分たちの国や街に誇りを持ち、それを堂々と口にできるのは羨ましいなと思います。

ケヴィン・ベーコン目当てで行きましたが、J・Kシモンズの存在感が飛び抜けて良かった!!かーっこいい!って何回思ったか。

マーク演じるトミーが実在の人物でないこと、完璧な人物でないことがかえってよかったです。
それと、オバマさんはやっぱり絵になる。このシーンがトランプさんの映像だったらどうだったかな…そのシーンも俳優さんに演ってもらってたかな?なんて思いました。トランプさんでは胸が熱くならなかったでしょう(個人的な感想ですが)。
Noah37

Noah37の感想・評価

4.2
事件の悲惨さと英雄の勇敢さを一方的に語ってしまいがちなテーマですが、随所にエンターティメント要素を散りばめて鑑賞者を飽きさせない工夫をしながらも伝えるべき事はしっかり伝えている良作。この監督の実力は本物です。犠牲者の方々へ哀悼の意を込めてスコア4.2。