パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 187ページ目

パトリオット・デイ2016年製作の映画)

Patriots Day

上映日:2017年06月09日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

佑

佑の感想・評価

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あんなことが起こると、ボストンどころか世界中の誰も思っていなかった前夜。
主人公の刑事がくだらない事件に付き合わされたあげく、部屋のドアを蹴破るとき足を負傷する。
翌日、サポーターをつけてボストンマラソンの警備に当たることになるのだが……。

「愛国者の日」。国を愛し、敵を憎むというシンプルなスタンスとは、大きくかけ離れた映画だ。むしろ愛郷心である。
そして、パートナー、子供、同僚を大事に思うこと。
「国家」というのは実のところ抽象的すぎて普通の人の手には追えない概念だと個人的には思っている。だが、自分が住んできた街に、コミュニティーに愛着を抱くことならば市井の人間の手に届き、心のよりどころとなる。


ボストンっ子の誇り。

そういうものに感化されなくても、この映画はアクションも刺激的で、テーマの見せ方も丹念だ。
爆発後だったろうか?主人公の刑事が飛び込んだ店のなかが靴屋だったこと。そのカラフルさに奇妙な印象が残った。そして「腰の高さで爆発させるべきだったな」という、テロリストの言葉。
ボストンマラソンの負傷者の特徴について、説明台詞は(たしか)ない。だけど想像できる。

テーマとして、主人公は足に怪我を負っており、映画の最後まで足を引きずって捜査を遂行しなければならなかった。

そう理解している。


アクションも、マラソン会場の爆発がピークだと思っていたがとんだ油断だった。最後の最後、あの体が地面に叩きつけられる瞬間まで気が抜けず、そのとき涙腺が熱くなった。

ボストンなんて都市、どうでもいい人間のはずなのにあの瞬間ボストン警察とボストンの市民にシンクロした気がする。


本当に観られて良かった。
蓮

蓮の感想・評価

4.0
人の信念は数あれど、恐怖に陥ったボストンで希望と愛をもって人々を突き動かすのもまた人だった。
爆弾テロのシーンでは実際の映像も交えたもので、凄惨な様子の恐ろしさに涙が出てしまった…。
さっち

さっちの感想・評価

4.5
もう一度見みたい
とても考えさせられる内容
誤解と差別が生まれませんように😭🙏
2時間超えながらこのスピード感、緊迫感あり演出であっという間でした。
鑑賞前に知ったのですが監視カメラとか本当の映像使ってるそうですね。それ知ってたのですごいリアルに受け止めれました。

見る前は悲惨な事件を警察達の懸命な捜査による犯人逮捕までのアクションドキュメンタリー映画やと思ってたんですが、まさか泣かされてしまうとは(T_T)
すごく人間の強さや温かさを教えられ生きてく力を与えてもらった気分です!
人間はどんな困難からも立ち上がれる!
是非みんなに見てもらいたい作品です!

そしてオルティーズはやっぱりスターですね!テンションあがってしまいました!
みらの

みらのの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

2017.6.15


みゆ
みよしちゃん


劇場鑑賞で4回。
人生で1番劇場鑑賞した〜

愛は無敵みたいなのはちょっとよくわかんないけど、FBIのかっこよさは一瞬で引き込まれた。
saucemaci

saucemaciの感想・評価

4.0
実際の防犯カメラ映像とかが時々入るのでリアルな緊迫感、手に汗握りしめました。

FBI捜査官役のケビン・ベーコン。
テキパキと指示を出すところは本物の捜査官みたいでした。(知らないけど)

強いぞ!アメリカ 負けないぞ!アメリカ
自由の国だ!アメリカ(←こんなセリフありません 笑)

本当の真実はどこにあるのかなと、少し考えさせられる実話映画でした。
leon24

leon24の感想・評価

3.5
当時スピード解決したボストンマラソンテロ事件、当時の事件に関わった人達に敬意を評しながら作品を作った事が映画全体を通して伝わります。
程よい緊張感で最後まで飽きさせません。
本当にこれ実話!?って思うほど衝撃的な展開でした。こんな事件が身近で起きたら怖すぎる…

実話がベースだと大体エンドロール前にご本人登場がありますが、今回のこの映画もそのシーンがとても印象に残りました。テロは間違いなく悲劇だけど、そこから立ち上がり前に進もうとしていく人々、そして犯人逮捕の為に戦った人々(警察官以外も)、そんな人々が、ニュースの中だけじゃなくちゃんと存在しているということを知れただけでも、本当に見る価値のある映画だと思います!

あと、JKシモンズがとにかくかっこ良すぎて鳥肌がたちましたw
junpei

junpeiの感想・評価

4.5
この映画はマークウォールバーグとケビンベーコンが出てるから観に行こうと軽い気持ちで観に行った。

でも、終わった後に感情の整理がつかずにちょっと呆然としてしまった。

あのテロに関わった沢山の人達の日常が非日常になる瞬間、当たり前が当たり前じゃなくなる瞬間が訪れる。

それは誰にでも起こり得ること。

それがたまたまボストンマラソンなだけであって明日、自分の通勤途中に起こってもおかしくない、

そう考えると怖かった。

『PATRIOT DAY』愛国者の日・・・

『愛国』の意味。

テロリストは自分の愛国心から、ボストン市民やアメリカ国民はアメリカへの愛国心から。

それぞれの正義があるこの世界。

だからこそ起こってしまう争い。

そういったことを考えさせられる映画でした。

当たり前にある日常、当たり前に来ると思っている明日・・・

それが本当に奇跡で幸せということが再確認できました。
かに

かにの感想・評価

3.5
この映画を捧げるってあるけどホントにそれだけのため。事実映画のエンデイングはついにインタビューまで。仰天ニュース。うーん、この監督ってどんどんエグくなってる気がする。ニュースや防犯映像の差し込みや緊張感ある演出はさすがと思うけどなんだかな。ただ観るべき映画なのかも。