パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 199ページ目

パトリオット・デイ2016年製作の映画)

Patriots Day

上映日:2017年06月09日

製作国:

上映時間:133分

3.9

あらすじ

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

n

nの感想・評価

4.5
たまたま前置き見ずにふら〜って観に行ったのもあって、めちゃくちゃな衝撃と感動。絶対に見たほうがいい。
setsuO

setsuOの感想・評価

4.9
めっっちゃ良かった。
本当に観る価値ある映画だと思う。
というか多くの人に観て欲しいと心底思った。

自分の記憶にも新しい事件だったけど、
当時「異国の地で起こった出来事」としてしか思っておらず、幸い死者も少なかったので、関心もうっすらとしかなかった。(←ということも観ながら思い出した)
しかし、当時の出来事を如実に再現されていて、あたかもあの光景を初めて目の当たりにしたかの如く、やりきれない気持ちでずっと涙が止まらなかった。

映画としては、
内容が初めから分かっているだけに、
冒頭からずっとどこか張り詰めた緊張感を保ちながら引き込まれて、こっちが食いついてしまうような最後まで飽きさせない展開になっていて、観やすく“映画として”とても楽しめた。
実際の映像や、当時被害にあった方々のインタビュー映像もあり、実話であることと再認識させると同時に、皆が皆、前向きに強く生きている姿に胸を打たれた。


アメリカ(ボストン)という国(町)の色が前面に出ていて、日本人だとどうなっていたのか…などという文化の違いも考えさせられながら、あの事件の真相を知ることができ、本当によかった。
素晴らしい映画だと思う。
yoko

yokoの感想・評価

3.2
事実に基づいた映画でリアリティがあった。
日本でもしテロが起きたらと考えてしまった。
平成29年(2017年)6月14日(水)
於:広島バルト11
評価:④
*人の強さと優しさを感じる映画かな✨
919MINI

919MINIの感想・評価

3.8
観る価値ある映画だと思う。が、犯人側のことをもう少し知りたかった。

事件の事をぼんやりと知ってはいたが、やはり知らない事について、学べる映画というのは良いもの。
愛と憎悪の対決、と映画的には推しているけど、「愛」と片付けるには少々乱暴な気もする。
それよりは、FBIに混じって地元警官が頑張っていたり、住民が警官の手助けをしてくれたり、
犯人を逮捕した時に住民が歓声で迎えるなど、多くのボストン魂を感じた。
日本だとこうはまずならないだろう。

冒頭のシーケンスは、この映画では不要が気もするが、「スムージーで殴られた」とつまりはアイロンの事なのだが、
「思いも寄らぬ物も時として武器になる」と言いたいのだろうか。

それにしてもケビン・ベーコンの指揮官はカッコイイ。
地元警官とFBIとで、意見の相違が出た時、どちらの言い分もわかる。

実際の映像や、被害者のインタビュー映像など多く挿入され、事件の厚みやドキュメンタリー要素を出しているもの良かった。

映画としてとてもバランスやテンポが良く、最後まで緊張感を途切れさせずに観れたので、とても良かったです。
レク

レクの感想・評価

4.0
記憶にも新しいボストンマラソン爆破テロ事件。
何気ない日常に潜む恐怖を凄惨な事件を通して描きつつも、そこでやるべきことは何か?そんなアメリカらしい前向きとも取れる強さを見せてくれる作品だ。
悲しみの涙と支えてくれた愛。
これは決して忘れてはならない。

憎しみに対抗できるものは愛だけだ。
一見ありがちなフィクションの形の一つではあるものの、そのテーマを台詞や重要なシーンに練り込むことでしっかりと収まっている。
テロリズムとヒロイズムの対比もまたいい。

映画だけではなく、実話を基にした作品はドラマやモキュメンタリー、フィクションとして観てしまいがちだが、これが現実だと突きつけられる。
事件の発生から犯人逮捕までを実に丁寧に具体的に描かれており、より一層リアルさを出してくれたのだろう。

心に重くのしかかる現実味、クライムサスペンスのような緊張感や緊迫感、人々の力強さと愛。
しかし、事件を飾ることなく、美化することなく、惨劇と状況を描いたこと。
そこが最も評価できるポイントであり、上手く纏った良作でした。
実話を元にした作品。っていう前情報のみで、いつか行ってみたかった新宿の東宝シネマで鑑賞。

評判通りめちゃめちゃいい!!
ほぼノンフィクションでドキュメントタッチで描かれてるから臨場感はんぱない。
演出、見せ方ってところがすごいうまいなと。
当時の映像と新たに撮った映像とをうまく使って表現されてる。監督さんのセンスを感じました。

アメリカ映画って何でもかんでも愛が全てみたいな演出多くてたまに萎えることあるんですけど、今回の作品に関しては説得力あるし心に響くしで、愛という力について深く考えさせられました。
それだけこの映画はよかったです笑
ほんと一回見ないとこの映画の良さはわからないと思います。

個人的には最後のオルティズのスピーチで号泣しました。野球やってるってのもあるのかな。。。
REY

REYの感想・評価

3.3
2013年にボストンマラソン中に起きた
許されない悲惨なテロ事件。
その裏で犯人逮捕まで
懸命に戦った102時間の実話…

実話なので
中盤までの緊迫感はかなり伝わり
ハラハラして見ていた
しかし後半
犯人特定後からの銃撃戦が…

犯人逮捕へ必死の銃撃戦は事実だろうけど
FBIにボストン市警と総動員でも逃げられる。
相手2人でここまで多数やられる?
爆弾投げ投げまくりに
ド派手過ぎる銃撃線に
なんだか私は後半から一気に冷めてしまった😅

被害にあったご夫婦が同じ場所で
テロに屈しない
希望への負けないゴールに感動した
Ayu

Ayuの感想・評価

3.5
私はこういう『アメリカの良心』みたいな映画ですぐ泣くのですが、今回はリアル過ぎるテロ描写に悲しくて悔しくてやり切れなくて泣いた。テロ前の平和な日常から事件、捜査、犯人逮捕までの間にこんな濃密で緊迫した時間が続いていたなんて、この事件について全然知らなかったんだなと反省。

被害者、犯人、警官、市民、それぞれの描かれ方のバランスが見事でずっと緊張状態が続く133分。マーク・ウォルバーグの役はフィクションとのことで、もっとマークがオラオラ全面的に活躍するのかと思いきや、アメリカの重鎮J・K・シモンズ様が渋すぎる…!銃撃戦の淡々とした落ち着きっぷり最高過ぎる…。ジョン・グッドマンもケヴィン・ベーコンもエンドロール前に出てきた実際の方にイメージピッタリでとてもよかった。あとgleeのマーリーことメリッサ・ブノワが容疑者の奥さん役で出てたね!

こういう映画を見たあと自分だったら何が出来るか、目の前の困ってる人に自分の出来る限りのことを、出来る範囲でする。助けてもらったら、お礼を言う。そんなシンプルなことを続けていけたらいいな。