パトリオット・デイの作品情報・感想・評価 - 218ページ目

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

みい

みいの感想・評価

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物語が進んで行くにつれて、ドキュメンタリー映画を観ているような錯覚に陥るけど、そうではない事に引き戻されるような映画だった。

登場人物が交差していく過程がとても丁寧だと思った。

6月に鑑賞。
kwsk

kwskの感想・評価

4.7
テロに屈しないボストン市民、警察、FBIの勇姿に感極り、終盤は不覚にも映画で初めて泣いてしまった。

犯人追跡時はアルゴのようなハラハラ感やサスペンス要素もあり終始目が離せない。

テロがあった事は大々的に報じられていたが事件の収集までにこんなことがあったとは…
TOMMY

TOMMYの感想・評価

4.2
ニュースで見て、マラソン大会の会場で爆弾テロがあった、ということぐらいしか知りませんでしたが、さらに色々な事件が起こっていたんですね。
作られた映像なのか実写なのか区別がつかないほどリアルで緊迫した感じがすごいです。
テロの惨さを理解するためにも、多くの人々が観た方がいい作品だと思いました。泣きました。
目を背けたくなるシーンがたくさんあったけど観て絶対正解やったしたくさんの人に観てほしいと思った
テロの被害にあった人を被害者として見るんではなく平和の大使として見ることが大事みたいな言葉がグッと来た
面白い、間違いなく面白いのだけれど、、「ローンサバイバー」の時と同様に少し違和感も残ります。

ボストンマラソンでの爆破事件を描いた作品。実際の事件を描くならやはりこの人、ピーター・バーグ監督。今回も、事件が起こるまでの時間、そして、事件とその後の捜査のプロセスを丁寧に描いています。そして、今回はボストンに住む人達が主人公と言わんばかりの群像劇で見せます。彼らのちょっとした日常を切り取り、事件へと絡めていくあたり上手いなぁと思いました。

捜査は、地元警察とFBI。地元警察は、やはりこの人マーク・ウォールバーグ。彼は架空の人物らしい?今回も眉間のシワは時々クッキリ。テロという判断で、FBIが指揮をとることに。その捜査官がケビン・ベーコン。うぁ〜こりゃぶつかるなぁ〜と思ったら、あれ、結構、仲良くやってます。

実際の映像や監視カメラの映像なども取り込んで、緊張感が持続します。この監督は、やはりこの辺りの臨場感の出し方が上手いです。
そして、犠牲になった人々の中には子供も含まれ、無差別テロの残酷さとやるせなさに、なんとも言えない気持ちになります。いたたまれないです。

よく出来た映画と思います。俳優陣も、ベーコン、シモンズ、グッドマンなど、、好みの渋いところを揃えて、とてもいい。
それでも、最後の愛国的?な映像の数々が延々と続いて、ちょっとしつこく感じました。アメリカではこれでいいんでしょうが。こういう時期だけに、どうなんだろう?この辺りは、サラッと流してくれたら、もっとグッときたのに、、。
あと、犯人達の描き方が弱い。ここはもっと突っ込んでほしかったところです。

素晴らしい。
2013年のボストンマラソン爆破事件のお話。
この日本のポスターを見てマーク・ウォールバーグのヒーロー的なお話だったら嫌だな、と思っていたので安心しました。
お話の運び方が大変秀逸。
カット割が印象的。
あの時何があったのか、犯人逮捕までわずか102時間。
どのような人たちが被害にあってどのような人たちが犯人逮捕にどのように動いたのかよくわかります。
そして犯人の兄弟のことも。
私は友人がちょうどこの時のボストンマラソンに参加していたのでこの事件のニュースが飛び込んできたときは本当に慌てました。
友人は幸い難を逃れたのですが、映画の中の負傷シーンが結構リアルで衝撃的です。
マーク・ウォールバーグ演じる警察官は架空の人物ですが、あとの主要人物は実在のキャラクターです。
アジア人で途中犯人に人質に取られるマニー役のJimmy O Yangがいいですね。
同じアジア人だからかハラハラしました。
"Boston Strong"という言葉が事件後SNSでもニュースでも飛び交いましたが、まさにBoston Peopleすごいですね。
昔Bostonに行ったときも皆賢そうに見えるなーと思いました(笑)
なかなかの秀作です。最近もロンドンでテロもあったことだし、観る価値はあると思います。
meltdownko

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4.0
私たちはあの日に何が起きたかを既に知っているわけで、何でもない日常の描写の積み重ねが必然的にサスペンスをはらんでいくことになる。並列された人々のポリフォニックな語りの中、私が数字としてしか知らない個人のひとりひとりに顔が与えられる。足や命を奪われた人々にはそれぞれの家族があり、生活があるという当たり前のことがらを否応なしに突きつけてくるのである。ただ私がこの映画に対して納得しがたい部分があるのは、事件を通じて得られたであろう連帯の中には特定の集団が含まれていないように見えたせいだ。私にはこの映画の描写が「彼ら」を理解不能な世界の住人と見なしているように思え、その疎外がむしろ次なる暴力を誘発さえしているのではないかと感じてしまう。やはり私が映画に求めるものは、その連帯からこぼれ落ちた人々であるのだろうと改めて思った次第。私は絆やら連帯を声高らかに宣言されるのが大嫌いな人間なので偏屈なことを言ってしまっているのだけど、とはいえあの事件がその後どうなったのかについては全く知らなかったので、捜査現場に働く力場やあるいはクライムノワールに関しては割と興奮しながら観てました。単に思想として気に入らないだけで(最後を除けば)映画は面白いです。
bunta

buntaの感想・評価

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想像以上にアメリカアメリカしていた。それが自分には少し合わなかったね。テロの恐怖がこれ以上ないくらい強く映し出されていてグッド。『コップ・カー』のケヴィン・ベーコンがめっちゃ頑張ってんじゃん!ってなってちょっと可笑しかった。
わい

わいの感想・評価

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2017年101本目.102本目

2日続けて観た(笑)それくらいに好き。
事件・事故解決ものが好きな上に、実話ベースだし。
それとピータ・バーグ監督の作品がやっぱり好みなんだと思われる。。

ストーリーに直接関係ないキャラのプライベードのシーンの盛り込み方が上手いというか・・
今作は、そのキャラが結構多くあって。
(もちろん現場でのシーンしかないキャラもある、ケビン・ベーコンとか)
それが凄く上手く効いてる。被害者夫婦や犠牲になった警察官のくだり。
その分、上映時間が長くなるけど(笑)でも長さは感じない。

そして、監督らしい、大掛かりなシーン。
爆発のシーンはニュースでも見ていたけど、映画館の大きなスクリーンで見るとその迫力は増すし、作られていてもその現場の凄惨さが・・
後半の銃撃戦の激しさは驚きしかない。
(実際爆発はあそこまでなかったようだけど)
とにかくそういう派手な爆発や、犯人を特定していく捜査過程の展開。
不謹慎であるけど、面白かったし、引きこまれた。
銃撃戦で、あれだけ撃ちあっても当たらないのが現実なのかと思ったり。
最後に犯人を確保するときのSWATの集まりなど
もろもろアメリカって、凄いなっていうのが出てくる。
思うところにきりがない。
とにかく、自分はこういう映画が好きだということで。
AkihiroIio

AkihiroIioの感想・評価

4.5
マラソンをやっているから思い入れが強く、引き込まれて観た。現実にテロのニュースが頻繁に報じられる昨今、いつ自分の身近で起きてもおかしくない。