18019『パトリオット・デイ』ボストンの悲劇の裏側を描いた作品で、こーゆーの見たら、勇気とか、正義感、ナショナリズムとか、高揚するよねえ。宗教の善悪ではなくてね、人と人の繋がりとか、「絆」って言葉…
>>続きを読む2013年4月のボストンマラソン爆弾テロ事件をドキュメントタッチで描いた作品です。
自分の思うような出世ができず、仕事に嫌気がさしてきている刑事(マーク・ウォ―ルバーグ)を主人公に、どこにでもいる…
このレビューはネタバレを含みます
マーク・ウォルバーグ演じる警備員が、ボストンマラソン大会でのテロに巻き込まれ、犯人を追い続けるノンフィクション映画。
市長、警察官、FBIの他にも、事件の被害者に焦点を当て、ニュースや報道番組では伝…
ピータバーグは実話の映画化にハマってる様子。この人の緊張感の創出と銃撃戦の緊迫感は圧巻。ただ恥ずかしげもなくアメリカマッチョ的な脚本&セリフを織り込んでくるところは少し恥ずかしくなる。
が、シンプル…
【2017年174作目】
劇場での鑑賞を見逃した作品で、レンタルを待ってました。
マーク・ウォールバーグ、ピーター・バーグ監督のタッグの実話となれば、期待値が上がります。
あの現場は、あんなに…
実話。監視カメラから容疑者を絞り出すのは流石なのだが、いかんせん容疑者が間抜け過ぎる。勝手に自滅して捕まってしまうので物語としてその辺はイマイチ。ただ実話ベースの映画にシナリオ云々言うのは御門違…
>>続きを読む実話系はアンビリーバボーとかのが取り上げ方が面白かったりして映画は避けがちだったけどこれは面白い。
爆発シーンの始まりで鳥肌がたちそこから続く緊張感にドキドキしエンドロール前で涙する。今年最後にし…
2013年4月15日に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件。
犯人が捕まるまでの顛末を描いた本作ですが、事件からわずか4年足らずで映画化した事に驚く。
監視カメラを駆使し、犯人を追いつめていく様は…
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