パトリオット・デイに投稿された感想・評価 - 4ページ目

「パトリオット・デイ」に投稿された感想・評価

べん

べんの感想・評価

2.0
パトランプとケビン・ベーコンしか覚えてないがこっちの方がまだ良かった記憶。
2013年4月15日ボストンマラソン爆破テロと犯人逮捕までを再現したお話

「ボストンは美しい天気でした、ところが一瞬にして全てが破壊された、我々は月曜日の出来事を許さない、絶対に」
めちゃくちゃ面白かった!!
事件解決までの迅速な対応だったり
関わった全ての人たちの思いに
心打たれた。感動。みんなかっこいい。
銃の撃ち合いのシーンは呼吸を忘れた🥹

何よりキャスト陣が
実際の警察官なり犯人なりに
そっっっくりすぎてすごい👏🏻
K

Kの感想・評価

3.3
パトリオット・デイ=愛国者の日。嵐の前の静けさ。静寂を感じる序盤。日常を送る人々。事件の発生についてはニュースで見て知っていた。その後のことはほとんど知らずに視聴。緊迫感。凄惨な現場。遺体のそばに立ち続ける警察官。捜査本部。監視カメラの位置を推測する場面が印象的。もしクラスメートが通報していたら。行き当たりばったりな犯人の行動。ベンツ。銃撃。ミニハンマー。この映画の中で語られる善と悪、そして愛。立場が変わればそれらは全てひっくり返ってしまう。その現実に複雑な感情が湧く。とは言え当事者の方々がそう言っている以上、そのまま素直に受け止めたいとも思う。年齢性別問わず、ひとつの命であることに変わりはない。それでも8という数字には胸が痛む。理由がどうあれ許されないけれど、犯人側の背景や事情をもう少し知りたかった。視聴後、ボストンマラソン爆弾テロ事件について検索。より詳しい真実を知った。実際に起きた事件を映画化する難しさ。ドキュメンタリーの圧倒的な説得力を再認識。
ゆかり

ゆかりの感想・評価

4.5
どの立場にも入って観てみると、
世界をいろんな視点で見れます。

自分の中の善悪と
他者の善悪は、異なる。
それがよく分かります。

国や組織、宗教、ジェンダーも。

やったことは許されない、
どんな理由があっても
生命を奪うことは、
私の中では悪だけど。
でも私もたくさんの生命を
奪いながら生きている。
すり替えてはならないな、と
静かに思う。

心身ともに出来事に巻き込まれて
今もなおその影響に苦しむ方々に。
祈りと感謝を。
2013年のボストンマラソン中に発生した爆破テロを題材にした実録サスペンス。

愛国者の日に開催されるボストンマラソンの警備中に突然発生した爆破テロの犯人を刑事達が追い詰めていく展開。
爆破シーンがリアルで目を背けたくなる、その後の緊迫感溢れる銃撃戦、刑事達だけじゃなくボストン市民が団結する感じが良かったです。
オウムの件以降、日本では目立ったテロは発生してないけど、いつこんな事が起きてもおかしくないと思うとゾッとしました。

俳優陣の熱い演技の中でも特にシモンズの存在感がかっこよかった。
こういうのを観ると移民や難民受け入れについてもさらに慎重に考えたくなる。
ボストンといえばレッドソックス、レッドソックスといえば上原浩治。あの頃の活躍もボストン市民に元気を与えたんだと思うと誇らしくなりました。
KH

KHの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

実際あった事件を映画化するのは事実をそのままなのか脚色加えてるのかが分かりづらくて突っ込みづらい。
映画としてみるとテロの悲惨さを伝えたいのかそれをも乗り越えた愛の強さを押し出したいのかがよくわからなかった。
いや、実際あった事件だけど、どうしてもこれテーマが"愛"っていうのが安っぽいドラマにしか見えなかった。
どんな悪行も愛の前では太刀打ちできないって子供向けアニメかよって思ってしまった。
あと、犯人の行動も稚拙過ぎる。絶対に見つからないように行動しているのかと思いきや街中で銃撃戦はするわ追い詰められたら爆弾なげまくるわでもう無敵の人状態、あ、実際無敵の人か。一応使命のために使う爆弾をこんなところで使ってもいいのかわよくわからなかったけど。
あと、主人公の必要性も皆無なストーリー展開で、正直犯人が稚拙だったから解決しただけに見えた。主人公が活躍したのって監視カメラのシーンだけ?
あと、オチもいっちゃあ悪いけど安っぽい。なんか24時間テレビでやってるよくわからんドラマみたいだった。
AMY

AMYの感想・評価

3.0
同じボストンマラソン爆弾テロ事件を扱った映画“Stronnger”を以前見たことがあって、その時に今作の存在を知った
描かれ方の違いが気になっていた作品

“Stronnger”は、1人の被害者に焦点を当てて、彼の事件前から事件後のことを描いていたけど
今作は俯瞰して事件の一部始終や事件解決までを描いていたので、より事件のことを知れた

奇しくもPatriots Dayに起きた事件だったとは…
意図的だったのだろうか…

FBIが指揮を取ったボストン警察との協力捜査体制
爆破事件による死者3人
その内1人は8歳…

爆破時だけでなく犯人兄弟の逃亡段階で、
銃を奪うために犯人に殺されたMIT担当の若い警察官がいたこと
犯人兄弟が次の爆破予定地NYに向かうために中国人男性の車をカージャックしていたことには特に驚いた

後は弟には同じ大学に通う友達がいて、彼らが犯人の写真公開時に気がついていたに関わらず何も行動しなかったことにも…

FBIのDesLauriers捜査官が犯人の写真を公開するかの判断で迷うシーンで、自分の直感では彼らが犯人であるとわかっているが、もし彼らが犯人ではなかった場合、イスラム教信者への謂れなき反感を煽りかねないと悩んだところに感動した
やっぱりこういうことにきちんと配慮しながら捜査してるのだなと

実際の防犯カメラ映像や、エンディングで実際の被害者たちへのちょっとしたインタビューシーンが入っていたのも良かった



初登場シーンから気付いてたけど、犯人兄弟の弟役がAlex Wolffなのが悲しかった…
“The Naked Brothers Band”のあのかわいい子役がー泣
みぃ

みぃの感想・評価

3.7
当時の事は全然覚えてない。
この事件の事もニュースでは見たんだろうけど自分とは関係ないものとして気に留めてなかったんだろうと思う。
私と同じに関係ないと思ってた人達がある日突然事件に巻き込まれ日常を失う。
心が痛んでならない。
実話。

いつもの映画とは違う思いで観てた。
場面場面も、本当にあったことを基にしていると考えると重みが違う。
耐えられなくなって、何度ため息をついたことか…
実際の方々の話や写真に涙が溢れてしまった。

予想だにしなかった出来事。

様々な人のありふれた日常が一瞬で変わってしまう。

ボストンの方々の強さと
憎しみに愛で打ち勝つ人々の姿に
強く胸を打たれた。

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