彼女はパートタイムトラベラーの作品情報・感想・評価

「彼女はパートタイムトラベラー」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

本作における「タイムトラベル」は「過去の過ちを認める」という行為の象徴である。
「現在を変えるために過去へ戻る」ということは「一度おかしてしまった過ちを踏まえたうえで、過ちをしていない人生を送り直す」という矛盾に満ちた行為だ。
謎の男ケネスは過去の恋愛の失敗を虚構として記憶し、本来の本当にしてしまった方の失敗を正すべくタイムトラベルを目指す。
雑誌記者見習いのダリアスは今までほとんど全ての人間関係を回避し遠巻きに眺めているだけだった。
ケネスは本当にしてしまった行為を突きつけられ、ダリアスは初めて人の暗部に触れることで、その「矛盾を孕んだタイムトラベル」を成功させる。
過去におかした過ちは正せないが、過去におかした過ちがあるからこそ、その過ちを「過ち」だと認める今がある。
という。文章にすると非常にわかりづらい概念の映像化として非常に優れた作品になっている。

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ちょっと邦題ミスな感じが…😇
タイムトラベラーものではないと行ってもいいレベル…
原題は”安全は保証しません”かな?(英語できないけどそうだよね?)

でも過去に囚われた恋だったり童貞冴えない大学生が思い切ったりそういうのはいいな〜〜
結局いまいちわからんかったけどタイムトラベラー作ってた人は彼女は彼女じゃなくていきてて結局なんだったの?
やり直して告白したかった…って感じだったのかな?でも結局主人公に惹かれてる???
途中急に死んだはずの恋人は生きてた!ってサスペンス?ミステリー?っぽくなって面白くなったかと思いきや瞬間解決(しかもよくわからん)してなんだったんだろ感。

なんか適当コメディーゆるゆる映画かと思ったらそんなんじゃなかった。
ジュラシックワールドの監督らしい驚き!

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タイムトラベルの相棒求むの新聞広告掲載主を探す、チョッと変わったSFストーリー。
「ジュラシック・ワールド」のコリン・トレボロウ監督の長編デビュー作で劇場未公開。

85分の殆どがグタグタの恋愛模様かと思いきや、怪しすぎるタイムマシン製作者のオジサンが一転する最後の醍醐味は凄い(^o^;)
この最後の追い込みを観ると、監督の大抜擢も頷ける、不思議な味わいの一本と言える。
りゃ

りゃの感想・評価

3.8
ログ用
ミク

ミクの感想・評価

2.0
なんとも言えないWeirdo感醸し出してるオードリー・プラザに最近心を寄せていて、彼女見たさに鑑賞。完全に邦題に騙されましたー。ドタバタコメディーと思い込んで見始めたので、始まりのつかみは良かっただけど、あれ?いつタイムトラベルするの?あれ?何コレ?と思ってる間に終わってしまった。嫌いじゃないユルさなんだけど、全然ハマらなかったのは期待してたのと違ったからだと思うので、マスト再挑戦。
FUJI

FUJIの感想・評価

3.0
地味だけど設定とかテンポとか映画っぽく映画してる佳作。
超ヘンテコな映画だ…
ヘンテコな映画なのだけど、描いていることはとてもまっすぐで「夢でもみないとこんな世界やってられねぇじゃん」的なこととか、もっといえばボーイミーツガールだと思うんだよね。
タイムマシンを作ることや時を遡ることはこの映画ではわりとどうでもいい扱いをしている気がする。ジェフが歳を重ねて変わった元彼女に対して「瞳は変わらない」と伝えたり共に生きようと決意したり、(まぁあの描き方はだいぶ軽いのだけど)、過ぎていく時に対する執着よりも、これからをどう生きるかに目を向ける。

ダリアスとケネスが最後に望んだのは何か。本当に過去を書き換えることだろうか。この世界で共に息をするパートナーを見つけたその瞬間から彼らは前に向かって歩き出しているはず。
にこ

にこの感想・評価

2.0
変人の話。
ラストが謎。
はる

はるの感想・評価

3.3
たまにはこういう映画もいいかなと思ったw主演女優と俳優の独特な雰囲気がすき。
クソつまらなかったジュラシックワールドの監督の長編デビュー作。ぶすくれ顔No.1オーブリープラザ主演。

こういうSFに落ち着いてしまう展開は好きじゃないけど、フィクションなたてつけを通してキャラクターを描くやり方は割と上手い。

人間味どころか恐竜味までなかったジュラシックワールドとは大違いの佳作。
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