上海十月

大怪獣バランの上海十月のレビュー・感想・評価

大怪獣バラン(1958年製作の映画)
3.0
アメリカからのTV用映画として依頼された作品。ゴジラの流用されている場面も多く話としては今ひとつ。だが、オーディオコメンタリーの造形担当・村瀬 継蔵の話が面白い。初めて任された映画なので思い入れもひとしお。羽田空港のシーンがメインで昔は、ミニチュアにお金かけていると感じる作品ですね。
上海十月

上海十月