このレビューはネタバレを含みます
【ストーリー】
今回の舞台はラスベガス。
主人公は友人3人で、ラスベガスに旅行に行く。
そして、実はその内の1人がクラブの会員で、友人を殺そうと計画していた。好きだった人を奪われた復讐が目的で。
しかし、いざショーが始まると主人公のロックが外れ、逆に襲われてしまう。
それがきっかけで、主人公はクラブの主催者達を次々殺していく。
そして、最後は友人も殺して、殺された他の友人達の仇を取る。
【感想】
今回も期待通り、気持ち良く、悪い奴らが殺されていくのはスカッとした。そして、主人公の覚醒状態。敵の腕を切り取り、炎に投げ込むシーンは面白かった笑 切羽詰まった状況でわざわざ、そこまでしなくても笑 まぁ面白かった。