えり

ハットしてキャットのえりのレビュー・感想・評価

ハットしてキャット(2003年製作の映画)
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幼稚園児の頃から漫画のthe cat in the hatのキャラクターというか絵柄が本当に苦手で嫌悪感しか抱かなかったんだけど、なんとなくストーリーが気になったので、少しビジュアルが違う実写映画なら観られるんじゃないかと思って鑑賞。
やっぱりthe catもthing1もthing2も気持ち悪くて苦手でした…(笑)
笑い方も苦手だった。
正直自分でもなんで観てみようと思ったのかが不思議でたまらない。

ただ、とりあえず小さい頃のダコタがとってもかわいいので、キャラクターが苦手ではないならオススメします。
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