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リアリティのダンスのsaekoのレビュー・感想・評価

リアリティのダンス(2013年製作の映画)
3.0
エル・トポの衝撃からとんでもないサブカル感やカルト感を感じてなんとなく敬遠していたホドロフスキー作品だけど、この作品は予告編を観ておもしろそうだと思ったので鑑賞。
想像していたほどはグロテスクじゃなかったけど、南米の色鮮やかな世界の中で非合理かつ理不尽でシュールな物語が次々と展開していくさまは、たとえば天井桟敷の演劇作品を観ているときと似ているような、脳みその理解の範疇を超えてついていけなくなる感じがする笑 深入りしたら危ないような。
人間的に深遠なメッセージを表現してるんだと思うし、美しいなと思ったシーンもあったけど、こういう難解な作品はあまり好みじゃないな、、むしろ好きな人すごいなって思う、、