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リアリティのダンスのmtmtのレビュー・感想・評価

リアリティのダンス(2013年製作の映画)
3.5
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の幼少期が色濃く投射されている作品。演出はいつも通りやばくて、さらに今作はよりぶっ飛んだ所が多かった。もちろん障害者やフリークスも登場。内容は両親との葛藤の精算かなぁと。比較的に陰性を感じたが、それが今作から繋がる次作「エンドレス・ポエトリー」で一気に解放されたのか。
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