リアリティのダンスの作品情報・感想・評価

「リアリティのダンス」に投稿された感想・評価

ちっち

ちっちの感想・評価

4.5


記憶も思い出も、それがたとえ良いものであろうと悪いものであろうと風化し続けます。ホドロフスキーはその過去の記憶を今現在の時間軸からありのままに受け入れているような気がしました。

自分の子供の頃の記憶や思い出をありのままに作品にすることができたなら、ホドロフスキーだけでなく、私たちの人生だってこのようなものになる気がしてきます。

特に、魚のシーンとそれに纏わる後日談は興味深いです。ぜひ調べてみてください。

大好き!アレハンドロ・ホドレフスキーの作品の中でも、リアリティのダンスは特にベストです。
non

nonの感想・評価

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【鑑賞済】
初ホドロフスキー作品。斬新に感じてとても印象に残った。
友枝

友枝の感想・評価

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連続と断絶
先日見た『ホドロフスキーのDUNE』が面白かったので流れで鑑賞。

当時に比べるとホドロフスキー的な色彩や画作りの監督は他にもいるので絵的な衝撃はさして無かったけれども、何処を切り取ってもホドロフスキーだと分かる独特さは健在でした。

チリ生まれのロシア系ユダヤ人としての自身の幼少期と父親をメインに描いており、父親役を自分の息子が演じている壮大な時間がかかったタイムリープものとも取れるおかしな構造。その他にもホドロフスキー一家の人たち沢山でてきます。

伝わりづらい、理解しづらい表現満載って印象はありましたけど、ホドロフスキーが観たくて観ている人には楽しめます。もし知らずに観ると、どうなるでしょう??感想聞かせてください
RAT

RATの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今までの作品で繰り返されてきたイメージにここでも沢山出会うことができるけど、
中でも父権的なものの去勢→自殺がポジティブに描かれているのが印象的
舟の行く先は常に死で、離れていく景色は決別した過去でしかない。
それでも生きろや になるのはまた次回
第3部も作ってほしいな
Kae

Kaeの感想・評価

3.4
父親の愛、子供の愛。
少年ホドロフスキーの頭の中
過激な表現も気づけばなんとも思わなかった‥‥気がする‥‥
Phoenix

Phoenixの感想・評価

4.5
ホドロフスキー久々の作品。御代自身の幼少期を堪能出来て心に響いた。御代の作品に触れられる幸せ。
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