リアリティのダンスの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 現実と狂気の狭間を疾走する世界感
  • アート作品のような映画であり、監督自身の哀愁漂う目が印象的
  • 権力や欲求、憎悪を呼び覚まされる感覚がある
  • 色彩や演出がスーパースキで、出てくるキャラも濃い
  • 過去を象徴化して受容する過程が映像化されていて、治療のような作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『リアリティのダンス』に投稿された感想・評価

凄い内容だった。
とても一言では言い表せない。
だから諦めることにした。

前衛的、きっと100%を理解はできないだろう。
未熟な我が身ではセンスが追い付かない。
ぶっとんだ展開に驚き、終始戸惑いを…

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Iwata
-
2025/07/17初鑑賞(DVD)
4.5
こんなにわかるホドロフスキーははじめてでした
わからなくはあった
PARM
3.3
最後まで視聴
親父との個人的な和解を息子を通じて行う ええ加減にせえや
dsjr
4.6
記録用

2回目だけど1回目と変わらず面食らってしまったな 朝っぱらから見るもんじゃない
人生で触れたコンテンツの中でトップクラスにキチガイ、こんなのが自叙伝であってたまるかと思う
世界観は本当に良すぎる、ト…

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9
-
久しぶりのホドロフスキー
改めて思ったけど諸星大二郎味ありません?
3.5
これぞ究極のフェティシズム!日本人には作れない感覚。監督には長生きしていただきたい。

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的作品であり、家族再生の物語
夢と現実が入り混じった幻想的な世界観で描かれます

ホドロフスキー監督の3人の息子が出演しています
アレハンドロの父ハイメ役はブロ…

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