サイド・エフェクトの作品情報・感想・評価

「サイド・エフェクト」に投稿された感想・評価

もじゃ

もじゃの感想・評価

4.0
面白い、というかルーニーマーラが美しい。ドラゴンタトゥーのときはファッションがあれなもので気づかなかった。キャロルも見るか。
KyokaT

KyokaTの感想・評価

3.8
ソダーバーグの普通に面白い感いいね

このレビューはネタバレを含みます

淡々と始まるもののじわじわと不穏さが漂う展開。

心を病むエミリーの行動に翻弄されるが、車に乗り込む前の行動や、ホームでの警備員の名前の注視、オフィスで副作用に苦しむ様子など、さほど真相を隠し通そうという気はない描き方をしている。

ショッキングな殺人シーンから以降は、ジュード・ロウ演じるバンクスの苦難のシーンが続く。共同経営者たちの掌返しや、無責任な報道、エミリーやシーバートの動向などは腹が立ちながらも、現実にはこんなものだろうなあと思えた。

ただ、嫁の行動だけはなんだか理不尽に感じられた。普段からなにごとにも協力的で、経済的にも支えてきた(ように見える)夫の苦難に対して、助けるどころか積極的に排除しようとする有様。冷た過ぎやしないでしょうかと、歯噛みしてしまう。

それで吹っ切れたのか、嫁が自分の元を去ってからというもの、バンクスは腹を括って真相を究明し、犯人をぐいぐい締め上げていく。

やや、御都合主義の部分も見られた(収容施設から窓の外を見るのは絶対ではなかった筈)ものの、基本的には逆転してスッキリの結末を迎えられた。カタルシスは少なめだけど、丸く収まりはしていたように思う。

でも、やっぱり嫁が帰ってきてたのは納得できなかった。あんな捨て方をしといてよく戻ってこれたものだ。またなにかあればあの嫁は出ていくに違いない。


あまり情報を入れずに見始めたので、途中からは薬害関連の社会派になるのかと思っていたところ、こうしたサスペンスフルな展開は非常に楽しめました。
chnhmn

chnhmnの感想・評価

3.8
薬の副作用を題材にしたミステリ。
前情報も特になく、豪華な出演陣を尻目にあまり期待せずに観たけど思っていたよりずっと楽しめた!なかなか面白いラストまでの運び方。ネタバレ厳禁。
Mn

Mnの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

うつ病
精神科医
副作用
殺人
裁判
演技
女同士
どんでん返し
Hirotaka

Hirotakaの感想・評価

3.2
副作用には注意⚠️映画

無料配信されていたので鑑賞。

僕の勘が冴え渡ったのだろうか、主人公の女性が夫と愛を交わす時の表情で、この映画の先行きがすべて見えてしまった。そして、僕の予想の斜め上を行くこともなく作品は終了。作品は悪くないけど、僕の体調が良すぎたせいで頭がキレッキレだったため、あまり楽しむことができなかった。


映画を観る時の体調と、映画に対して抱く感情って、結構リンクしますよね。ただ、体調が良すぎてもダメだということを、今回の映画を通じて学びました。
新薬の副作用が招いた殺人事件とその背後に潜む陰謀に巻き込まれ、社会的信用を失った精神科医の執念の独自調査の顛末を描くサスペンスミステリー。うらぶれて行くジュード・ロウが魅力的。鬱に病んだ様が迫真のルーニー・マーラとのまさに演技合戦。入り組んだ筋の良くできたミステリー脚本。自業自得でスッキリする皮肉の効いた幕引き。本作で映画の監督業幕引き宣言してたスティーブン・ソダーバーグ監督がまんまと戻ってきましたね。
医者の権威というか資格というのは良くも悪くも盤石なんだなぁと実感。
あべ

あべの感想・評価

3.8
悲しげな女には要注意。
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