男たちの挽歌 IIの作品情報・感想・評価

「男たちの挽歌 II」に投稿された感想・評価

前作で死んだマークをまた使いたいから、実は双子でしたっていう設定が面白すぎて、前作と対象的に、かなり適当なんですが、ノリだけはパワーアップしました!という突き抜け方は大好きですね。
なんだこれ。。。
一作目に比べるとツッコミどころが多すぎて、、
登場人物が同じ別作品に近い。

お前自分が発砲したのかもわかんないのかよ!!
米・・・・
色々演出がぶっ飛んでるがこれがこの映画の魅力なのだろう。

前半はめちゃくちゃだが、なんだかんだ後半ラストの銃撃戦の勢いで評価がぐっと上がる。ラストのカッコよさはすごい。
色んな作品の元となった演出が垣間見えた気がする。
いろんな映像作品に影響を与えた作品なんだと再実感。

思わずラスト見返した。チョウ・ユンファがかっこよい
HK

HKの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「男たちの挽歌」の続編。

前作よりも物語上の演技などはより戯画的になり、物語の展開もより急進的になっていった。

主要人物3人の血縁関係にある人間が次々に死んでいく。ネタバレになるが、ルンさんは娘さんを、ケンは兄弟身分のマークを前作で、そしてホーさんは弟のキッドを失う。そして、そのまま最後は悪人としての運命を受け入れ警察に捕まる。

日本ではカウボーイビバップ、ブラックラグーン、その他諸々のガンアクションアニメが国産化してオマージュしていましたね。同じようなこと言うかもしれないけど。

特に、敵組織の暗殺者とケンさんの決闘シーンは、もろスパイクVSヴィシャス、レヴィVSロベルタとかでオマージュされているから、この映画の戦闘シーンがどれほど日本のアニメ文化に影響を与えているかよくわかりましたよ。

ジョン・ウーさんの演出は、現実でやるとちょっとベタで臭すぎるところがあるけど、それがかえって味を出しているんだよな。銃撃戦でのスローモーションなどはサム・ペキンパー仕込みともいえる。だが、そこがかっこいい。いい味を出している。

そして何よりも、熱い!漢の熱さを魅せるであろうチョウユンファさんの泣き演技はとても良い。日本人にも通ずる熱さがある。そこが本当に面白い。

やっぱ香港ノワールの金字塔は良いですわ~。
gm

gmの感想・評価

3.3
「プロジェクト・グーデンベルク」で二丁拳銃のチョウ・ユンファに皆がすごく盛り上がっていたので、初めての「男たちの挽歌」に挑戦。
なのに間違えてⅡから観てしまったぜ。泣


何というわけではないけれど、私が子供の頃に見ていた日本の刑事ドラマを思い出した。
あの時代のドラマはこの映画の影響を受けていたんでしょうか。きっとそうですよね? 初めて観るのに懐かしい気持ちになりました。
勿論、私が見ていた刑事ドラマはこんなに派手に爆発していなかったと思うけど。

そして、映画を観たことがなくてもあそこだけは見たことがあった、有名な電話のシーンもここにあった!

チョウ・ユンファは、今もこの頃と全然変わりませんよね?驚きました。
この映画で熱い涙を流すことはちょっと出来なかったし、思わず笑ってしまうようなこともあったけど、面白かったです。

グーテンベルクで初めて観た時から思っていたんけど、チョウユンファは、アンネ・サンに似てますね。(アンネサンがチョウユンファに似てるんだろうけど)
だから余計にだと思うんだけど、強そうな顔じゃなくてね^^;

個人的には、ホーを演じた人がカッコ良かった。調べたらティ・ロンという人で、ググった画面に出てきた若い頃の写真がエディポンみたいだった。

そして、「男たちの挽歌」といえば、以前、韓国でリメイクされたとき、色々な人達が憤慨していたので、改めてあちらをもう一度観てみたい。
先に「男たちの挽歌Ⅰ」を観てからね。
てぃも

てぃもの感想・評価

3.8
相変わらずせつなくてカッコよかったけど前作には負ける
「身軽に生まれたのだから、身軽にこの世を去るのさ」
誇り高き男は銃弾の嵐をすり抜ける。
銃弾を何発食らっても死なない。
そして、誇り高き善人は誇りを持たぬ悪人に銃弾を何発もぶち込む。
「もうそろそろ俺たちも死ぬ。帰ろう。」

「火薬の量を間違えた。気をつけよう。」
うん。この映画のすべての演出の過剰さはたしかに火薬の量間違えてる。
けど、気をつけないで、このまま過剰な火薬量のまま突っ走ってくれ!
初見。字幕。
チョウ・ユンファ演じるマークの双子の弟を登場させるあたり、おそらく前作が予想外の大ヒットだったため急遽続編を作ったのではなかろうかと変に勘ぐってしまう。続編あるあると言えばそれまでだけど、にしても無理矢理ねじ込んできたなあという印象。
元マフィアの男が娘を殺されて廃人になったり、キットがあんなことになったりと話の展開はなかなか壮絶である。壮絶ではあるけどこの点もねじ込んできたなあという印象が強くて前作ほどの熱量は感じなかった。
ガンアクションに関しては前作同様素晴らしかった。大勢を蹴散らし血が飛び散る壮絶な殺し合い。このあたりはさすがはジョン・ウー監督です。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.1
前作で死んだチョウ・ユンファがまさか双子の弟役で再登場。でもこのシリーズ、ティ・ロンのほうが魅力的(髪型がひどいが顔がいい)。

アクションは前作に続き、敵は一発で死ぬのに、主人公たちは何発撃ち込まれても死なないのだな。

もっとも前作はアクションよりもドラマの熱さのほうが印象的で、今回はそのドラマの部分がイマイチだったのが残念。やはりインパクトで1作目を超えるのは難しいなぁ。
もむ

もむの感想・評価

4.1
私は 一時期 チョウ ユンファ の大らかな男らしさにハマっていた。

ユンファのコメディも大好きで、電影香港に憧れて、いまだに韓流に進めないでいる。
YF

YFの感想・評価

3.8
ラスト何分かの大銃撃シーンがあまりにも大迫力ですごいから、今までのストーリーが全てすっ飛びそう。
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